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煎茶パウダー

訪問地その2:ボウルダー・おぶぶアメリカツアー2008


おぶぶアメリカツアー2008訪問地その2

ボウルダー(コロラド州)


2/13(火) 第二の目的地・ボウルダーに到着!


イカれたTシャツで、空港にお出迎えのリサさん。
大の日本好き。(でもこれはないよな(笑))

デトロイト空港で、没収されたお茶は、いまだ手元に戻りませんが、当初の予定通り、次なる目的地、ボウルダー(コロラド州)に移動。

>>お茶没収!?

ここボウルダーでの、おもな活動は、カフェでのイベント、ティーパーティーなど。

そして、和束茶の全世界送料無料サイト

    Tea ofJapan(http://teaofjapan.com)

一緒に運営するリサさんとの打合せもあります。

またここボウルダーでは、以前和束(わづか)町まで、おぶぶの茶畑を見に来てくださった、テリーさん一家にお世話になりました。(あの妖精のようにかわゆいえっちゃんのいる家族です。)

>>『茶畑見学会』〜みどりの海に桃色の天使が舞い降りた

さあ、おぶぶがアメリカにどんな展開が待っているのでしょうか!?
そして、税関に没収されたお茶をこの地で受け取ることができるのでしょうか?

2/14 リサと打合せ/税関と電話でやりとり


ショッピングモールにあった緑茶のサプリメント屋。
アメリカでは、カテキンは、EGCGと呼ばれている。

この日は、もともとリサさんとの打合せに当てようと思っていました。
しかし、ふたを開けてみると、一日税関に振り回されていました。

朝、業務を代行してくれている通関業者から一本の電話が。

「コロンバス税関まで、本人出頭のこと。」・・・!

ここボウルダーとコロンバスは距離にして1000km以上離れています。
すぐさま税関に直接連絡し、なんとか本人出頭は免れましたが、
結局この日は、そのやりとりだけで終わってしまいました。

明日また、税関に通関業者さんより連絡してもらって、
結果を待つことになりました。

没収後、すぐさま日本より代わりに送ってもらったお茶が、この日の朝、到着!

約三日で、日本からの荷物を受け取ることができました。世界はどんどんせまくなっているようです。

2/15 午前:カフェ(healing tea salon)で試飲会/午後:カフェ(Tea Box)にてデモ

ティーカフェ「healing tea salon」での試飲会


左から、まつ、マネージャーのタハさん、リサ、オーナーの奥さんスンミーさん、あっきー
ヒーリングティーにて

オーナー、マネージャーに試飲してもらっています。

ヒーリングティーサロン(healing tea salon)は、一ヶ月前にオープンしたばかりのカフェ。

ボウルダーやロングモント(ボウルダーから1時間くらいの都市)でヨガ教室を5つくらい運営している韓国人ご夫婦が、オープンしたお店です。

通常、アメリカでカフェというとコーヒーが中心ですが、ここにはコーヒーはなく、いろんな種類のお茶がおいてあります。

ちなみにこのお店のことは、コロンバスにあるカフェZEN−CHAでのイベントの際にお客様に教えてもらいました。

そして、ここヒーリングティーサロンでは、オーナーご夫婦とマネージャーのタハさんに試飲していただきました。


茶葉を並べて順番に試飲

反応は上々でしたが、「茶葉の値段が高い・・・。」と言われてしまいました〜。(けっこうがんばってるんですが・・・涙。)

ただ、おなじアジアから、アジアの文化を世界に伝えるという点では、同じ方向を向いていると思います。

また、ヨガ教室のお客さまは、健康に対して、気を使っている方が多いです。

今回は、試飲と打合せのみで終わってしまいましたが、来年はデモンストレーションやプレゼンテーションを一緒にやろうということになりました!

デンバーのカフェ「Tea Box」にてデモンストレーション


デンバーの「Tea Box」にて。

興味津々のアニータとその質問に答えるあっきー

この日の午後からは、ボウルダーから30分ほど離れた、コロラドの州都デンバーにあるカフェ「Tea Box」にて、デモンストレーションをしました。

こちらのお店は、シンガポールから来たトニーが開いたお店。

ここのお客様におぶぶのお茶をサーブさせてもらいました。

ここでは、コロラドの砂丘をとり続けている写真家:小池清通(こいけきよみち)さんが来てくださいました。

>>小池さんのホームーページはこちら


写真家小池さんと一緒に

小池さんは、25年前にアメリカに渡り、旅行会社等を経営されるかたわら、グランドキャニオンやロッキーマウンテンなどのコロラドの大自然に魅せられ、写真を撮り続けてこられました。

そして、2000年9月11日、ワールドトレードセンターを襲ったテロを機に、写真家として生きてゆく決意をされたそうです。

>>その決意とは?

この4月、ロッキーの大砂丘を撮影し続けた写真を一冊の本にまとめ、写真集として日本、アメリカで発売されます。


大自然の声が聞こえそうです。

>>写真集「大砂丘の声」

ある人のご紹介で、遠く日本をはなれながらもステキな生き方をしている写真家:小池清通さんに出会うことができました。

なにかを目指している人の目は、清々しく澄んでいて、いつまでもお話を聞いていたい気持ちになります。

3月には、一度日本にも戻られるので、その際には、緑の丘(茶畑)の写真も撮っていただきたいなーと思います!!
(もしかしたらこの話には続編があるかもしれませんので、乞うご期待です!)

と、ステキな出会いのあったデンバー「Tea Box」でも多くの方に日本茶の味を楽しんでいただきました。

このお店では、ボウルダーに比べると、興味を持ってくれる方がすこし少なめでした。

ただ、この「Tea Box」のオーナーは、この七月にボウルダーにも新しいお店をオープンする予定とのこと。

また、ボウルダーでの楽しみなスポットが増えそうです!


2/16(土) 午前:日本語学校にて、日本茶プレゼン/午後:カフェ(OZO)にてデモ

日本語学校(補習校)にて、日本茶のプレゼンテーション

日本語学校(補習校)でのようす。

この日は、デンバーにある日本語学校(補習校)にて、プレゼンテーションをさせていただきました。

日本語学校(補習校)とは、海外駐在などで海外に長く住む日本人の子女が、再び日本に戻るまでの間、日本語や日本の教科を学習するための学校です。

ここに通う生徒さんの保護者の方に、この日はプレゼンテーションさせていただきました。

当初7〜8人とのことでしたが、実際には、倍ほどの方が集まってくださいました。


エッちゃんも補習校の生徒。
エッちゃんはスケートでオリンピックに出るのが夢

現在、アメリカ合衆国であれば、だいたいどこの町に行っても大きなスーパーに行けば、日本茶を買うことができます。

しかし、日本で飲める日本茶に比べると、あまり質が高くないのが実情。

そのためもあって、集まってくださった方は、熱心に僕たちの話に耳を傾けてくださいました。

ふつうに日本で暮らしていると、日本茶は、あまりにも身近で、空気のような存在なのかもしれません。

なくなってはじめてその大切さに気がつく・・・、何かそのようなものの気がします。

ボウルダーのオゾ・カフェ(OZO CAFE)にて、デモンストレーション。


ボウルダーのカフェ「OZO CAFE」にて。あっきーの手さばきに真剣なまなざしのお客様。


オゾ・カフェの外観

この日の午後からは、ボウルダーにあるカフェ、オゾ・カフェ(OZO CAFE)にて、デモンストレーション。

こちらは、コーヒー中心のショップですが、すでにリサとショップオーナーのレベッカが、ここでイベントをすることを知らせてくれていたらしく、おぶぶ目当ての人もたくさん来てくれました。

中には、ビデオカメラにおぶぶの活動をおさめたいという人や、ドラムで世界ツアーをやっているTy(タイ)の姿も。

この時にとってくれたビデオは、まだ完成していないようですが、完成したら、動画でアメリカツアーのようすが見れるようになります!


おぶぶの活動をビデオ撮影するトーマス

言葉足らずのところはリサが熱心に説明

茶がらのおひたしはここでも人気!

ドラムで世界ツアーをするTy(タイ)も来てくれた

2/17(日) 午前:ロッキー国立公園見学/午後:テリーさんちのティーパーティー

すべてがでかい!ロッキーマウンテン国立公園見学。


ロッキーマウンテンをバックに200年以上前に作られた石造りの教会がたつ。


こんな岩が積み重なって山になっている

この日は、二年前から行ってみたかった、ロッキーマウンテン国立公園に連れて行っていただきました。

この国立公園は、ボウルダーから1時間くらいのところにあり、ボウルダー自体もこの国立公園の入り口の町としても有名です。

ロッキーマウンテンとは、英語で書くと「Rocky Mountain」。つまり、岩の山ということです。

その文字通り、日本の山とちがって、超巨大な岩がごろごろと重なり合って、4000メートル以上の山を作り上げているのです。


エルク。奈良の鹿の5倍くらいのでかさ

その光景は、日本では決して見ることができない風景。

スケールが違います。

そして、この地域に多く棲むといわれるエルクという鹿。

これもめちゃくちゃでかい。オスだと体重500kg、高さ2.5メートル、体長4メートルくらいはあります。

奈良の鹿をみなれた僕たちにとっては、縮尺を間違っているとしか思えないでかさ!

こんなところでもスケールの大きさを感じました。


モレーンパークをバックに、テリーさんとあっきー

テリーさんちでのティーパーティー


テリーさんちでのティーパーティー。

そしてこの日の夕方には、テリーさんちでティーパーティーを開いていただきました。

去年、テリーさんちでのティーパーティーに来てくださった方もいらしてくださり、去年よりもさらに突っ込んだ、専門的な話になりました。

回をかさねるごとにどんどん質問が鋭くなっていきます!


ビックマックセット

ちょっとコラム

アメリカのビックマックはそんなに大きくありませんでした。

アメリカのマクドナルド、ビックマックも巨大サイズかと思いきや、日本とほとんどおなじサイズでした。

でもお店のお客さまはかなりビックサイズでしたが・・・。

2/18(月) リサさんのお宅でのティーパーティー


リサさんちのすてきなリビングにてティーパーティーを開催。


集まった皆さんは、特に健康面について興味津々。

この日は、おぶぶ海外展開において、たぶんキーマンになるであろう、リサさんのおうちでのティーパーティーを開催。

集まってくださったのは、リサさんのお友達なので、ほとんどが白人の方、健康のことや日本茶にとても興味のある人ばかりでした。

英語でのプレゼンテーションだったので、かなりたどたどしいものでしたが、参加してくださった皆さまの助けもあり、すこしは、日本茶の魅力を伝えることができたと思います。

2/19(火) 一日こもってここまでのまとめ。

当初、ロッキーマウンテンでのスキーを予定しておりましたが、いまだに税関からお茶が戻らないこともあり、急きょ取りやめ、事務所でのお仕事となりました。

この日はテリーさんの事務所でお仕事。

そしてついに、税関からお茶がリリースされる日も近づいてきたようです。(ってまだなのですが。。。)

2/20(水) ボウルダーをあとにし、常夏のサンディエゴへ!


デンバー空港にて祝杯をあげる!(早朝から^v^)

早朝五時にホストファミリーのお宅をあとにし、ボウルダーをあとにしました。

二週間の旅を終え、あっきーは農作業をするために和束(わづか)に戻りました。

このあとは、松本が、ひとりサンディエゴ、シアトルと回ります。

結局、この日までにお茶が戻らなかったため、あっきーは、日本から持ってきたお茶を一度も目にすることなく、日本に帰ることになりました。

なんとも悔しい結果となってしまいましたが、税関のことや、FDA(米国の厚生省)のことなど今回いろいろなことを学ぶことができました。

今回のことを生かして、今後につなげていきたいです。

そしてアメリカツアーも後半に入り、いよいよ第三章サンディエゴ編です!

>>第三章サンディエゴ編へ

もし、現地でお会いできるという方がおられましたら、ぜひお会いしましょう!
こちらまでご連絡ください。
info@obubu.com

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