このページはメールマガジンのバックナンバーです。毎週、お茶に関する情報満載で、お届けしてます。
購読を希望の方は、ご登録を。登録・購読は、無料です。

« 2/20 おぶぶinUSA(ボルダー編) | メイン | 2/22 憧れのマウントレーニアへ。 »

2/21 協力者

2月21日 協力者

日本茶のアメリカツアー
本日イベントをするシンカティーの外観

 

この日は、
キャピトルヒルにあるシンカティーでのテイスティングのイベントと、現地に住む日本人の方の邸宅でのお茶会のダブルヘッダー!!

まずは、シンカティーでのイベントから。

 

シンカティーのオーナーは、台湾人のベニーさん。
シアトル市内に2店舗のお店を持つベニーさんは、まだ28歳の若さ!

 

日本茶のアメリカツアー
04年から、シンカティーを経営する
ベニーさん
日本茶のアメリカツアー
パティシエのセツコさんとあっきー

 

そして今回は、おぶぶのお茶のティスティングと共に、スイーツ用の宇治抹茶を使ったスイーツの試食も!!

>>スイーツ用の宇治抹茶について見る

このスイーツを作ってくださったのが、シアトルでパティシエをやっている田中セツコさん。

>>セツコさんのホームページ

セツコさんは、日本でお菓子作りの勉強をし、今シアトルでフレンチ・ジャパニーズスタイルのスイーツを作ってらっしゃいます。

 

アメリカのケーキは、どでかくて、めちゃくちゃ甘くて、脂肪分もたっぷり。

でも、セツコさんの作るスイーツは、とても繊細で、合成調味料や着色料は一切使わないものです。

日本茶のアメリカツアー
セツコさんがおぶぶの抹茶で作った、
ベイクドチーズケーキ
日本茶のアメリカツアー
ボリューム満点のアメリカのケーキ

 

なので、日本人の味覚にもとてもあう味わいでした。

ただ、
「普通のアメリカ人には、セツコさんの表現するこの繊細な味わいが、分からないかもしれない。」という意見も出ていました。

これは、僕たちのお茶についてもまったく同じことが言えます。

 

今回で4回目になるアメリカ訪問でだんだんと分かってきたのですが、日本人の嗜好とアメリカ人の嗜好は、根本的にちがう部分があるように思います。

アメリカ人の嗜好は、
「甘い・辛い・すっぱい・刺激的などのシンプルで分かりやすく、量が多く、食べたり飲んだりしたあとに胃にずっしりくるものが、美味しい。」

という感じです。(かなり大雑把な言い方でごめんなさい。)

日本茶のアメリカツアー
That's American food!
これぞアメリカン・フード!
日本茶のアメリカツアー
多様性こそ、アメリカって気もする。

 

そういった味覚の代表選手は、コーラやハンバーガー。

炭酸と香料の刺激的な味わいコーラや脂とケッチャップでずっしりくるハンバーガーと一緒だと、おぶぶのほうじ茶やかぶせ煎茶の味わいはあまりに繊細すぎて、悲しいですが、水との違いを感じとることさえ、むずかしい。。。涙

でも、それが最も一般的なアメリカの現状だと思います。

といっても、アメリカには3億人近くいて、その全員がコーラやハンバーガーが好きで、毎日食べているわけではないので、そうではない人たちをお客さまにするという方法もあります。

なので、いったい誰をお客さまとして、商売をやるのかというのは、当たり前かもしれませんが、日本より多様性があるように思います。

 

そして、この日の収穫は、シンカティーのオーナー、ベニーさんやパティシエのセツコさんと出会えて、第一歩を踏み出せたこと。

僕たちのできることは、クオリティの高い日本茶を生産者価格で提供できることですが、これでベニーさんやセツコさんの力になれるなら、とてもうれしい。

そして、ベニーさんやセツコさんとの関係が、僕たち自身の海外展開のモデルとなっていけるなら、これほどうれしいことはありません。

ということで、迷走しない程度にこれからも模索を続けていきたいと思います!

日本茶のアメリカツアー
ベニーさん、せつこさんたちと一緒に。

日本茶のアメリカツアー
プレゼン開始直前のあっきー

 

そしてこの日の夜は、シアトルでのホストファミリーをしてくださっている、まりえさんのお友達ナオミさんの邸宅でのお茶会。

この日はなんと、50人以上の人たちがお茶会に来てくださいました~!!

 

この日集まってくださったのは、直美さんのお友達の日本の方と、そして日本に興味があって日本語のミートアップ(サークルみたいなもの)に参加している海外の方々でした。

今回のお茶会をとおして、分かったことは、昼間にティーハウスや学校などでまだ日本茶になじみのない人に、日本茶の魅力を紹介し、夜は、このようなお茶会をするのがいいのではないかということです。

アメリカツアーという限られた時間の中で、多くの方に日本茶のよさを知ってもらい、そして実際にお届けするのには、この方法が一番いいのかもしれません。

日本茶のアメリカツアー
ソイソースの社長アンディさんと奥さまと
日本茶のアメリカツアー
ひ、人があふれています!

来年は、お茶会を各地で開催させていただけたらなと思っておりますので、ぜひご自宅または、お友達のおうちでお茶会をやってみたいという方は、お知らせくださいね!^v^

楽しいひとときを必ずお約束いたします!!

ということで、おぶぶのアメリカツアーシアトル編2日目はこれにて終了!
あすは、シアトルのシンボル、マウントレーニアに行ってまいります!!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://obubu.pk.shopserve.jp/mt/mt-tb.cgi/340

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)