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2006年10月31日

深蒸しと浅蒸し、どっちがおいしい?

■ツヤピカ!「炊き立てご飯」に大満足!~谷さんの作った新米

おぶぶ.com http://www.obubu.com/

【おぶぶNEWS】
Vol. 170   2006年 10月31日

11月は、紅葉のシーズン!

どうも!

秋晴れの気持ちのいい日がつづいていますね♪

窓際の気持ちい陽だまりでこのメールを書いています。^v^

さ~て、10月も今日が最後!

11月は、イベント目白押しでいきたいと思っております!

ということで!きょうもはりきって
【おぶぶNEWS】といってみましょう!!

■皆様にお会いしたいです!

まずは、イベント情報!

きたる11月19日(日)と、11月23日(勤労感謝の日)にイベントを開催いたします!

ふだんインターネットをとおしてお世話になっている皆さまに、ネットだけでは伝えきれていない、香りや温度をお伝えできればと思っております。

どちらも、アットホームな雰囲気で行いたいと思っておりますので、少人数で行いたいと思っております。

東京にて

11月19日午後:
   東京 三軒茶屋「ここから屋」さんにて
     7名さま限定の「小さな茶会」

東京で、おぶぶのお茶が飲める健康的郷土和食「ここから屋」さんにて、お茶のおいしい淹れ方や、新作和菓子の試食会を行います。

日時:11月19日(日)15:30~17:30
場所:健康的郷土和食「ここから屋」※1
内容:宇治茶のおいしい入れ方
    みどり屋さんの新作和菓子の発表会
    茶がらをおいしく食べてみよう 他
会費:3,000円

※1「ここから屋」についてはこちらです。
http://r.gnavi.co.jp/a963700/

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑

京都・和束(わづか)町にて

11月23日午前:京都・和束(わづか)町にて
第1回 茶畑見学会(限定3名さま)

お届けしているお茶の茶畑をご覧になっていただきます。
当日は、日本で唯一のお茶の老木を供養するお茶供養祭りもご覧いただけます。

日時:11月23日(勤労感謝の日)12:30~17:00
集合場所:JR加茂駅
内容:お茶供養祭り見学
    おぶぶの茶畑見学
    宇治茶のおいしい入れ方教室
    みどり屋さんの和菓子試食会
    茶がらをおいしく食べてみよう 他
会費:3,000円

興味のある方は、こちらまでメールください
info@obubu.com

どちらも満席になり次第、締め切らせていただきますので、興味のある方は、早めにご連絡くださいね。


■新連載!1回目 お茶は、深蒸しと浅蒸しでどう変わる?

小田急百貨店にて

新連載スタート~!です♪

日本茶インストラクターの松本が、身近だけど、あまり知られてない日本茶のことを紹介しちゃいますね!

日本茶インストラクターとは?

まずは第1回ということで、
深蒸し茶と浅蒸し茶のちがいについて。

 


「深蒸し茶(ふかむしちゃ)」って聞いたこと、ありますか?

きっと、どこかで聞いたことがある人が、多いかと思います。

なぜなら最近のお茶は、深蒸しのお茶がとっても多いからです。

深蒸しのお茶は、静岡や鹿児島産のお茶に多く、2県の茶生産量は、全国の約6割に達します。そのすべてが深蒸し茶ではありませんが、多くが深蒸しとして製茶されているようです。

ですので、皆さまもご覧になる機会が、多いかと思います。

深蒸しってなんなのか?

というと、お茶を作る工程で、収穫したナマの茶葉を蒸す工程があるのですが、長く蒸したお茶のことを「深蒸し」と呼びます。

じゃあ、深蒸しに対して、浅蒸しってないの?というとあります!

ぼくたちが生産する宇治茶(京都のお茶)は、浅蒸しのお茶が多いです。
でも、その生産量はなんと、全国のたった9%。

ですので、あまり皆さまにご覧になっていただける機会がとても少ないのです。

ということで、今日は、お茶の蒸し加減で何が変わるのか、くらべてみましょう!

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑



きょう、ご用意したのは、静岡県産の深蒸し茶と、京都の浅蒸し茶(おぶぶのかぶせ茶)です。

それでは、さっそくこの二つをくらべてみましょう!

まずは、袋から茶葉を取り出して、茶葉の見た目から。

左が深蒸しの煎茶。

茶葉がとても細かくなっているのが分かります。

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そして、こちらが浅蒸し→。

茶葉が、針のように長いのが分かると思います。

深蒸しだと
茶葉が、細かくくだけて、小さくなり、

浅蒸しだと、
茶葉が、砕けていないので、針のように長いのです。

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


つづいて、お湯をそそいで、抽出したお茶を見てみましょう。

まずは、深蒸し。

濃い目の緑色にでているのが分かるかと思います。

このように、深蒸し茶は、少しの茶葉でも、色が緑色に濃くでるのが特徴です。

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そして浅蒸し。

こちらは、色が薄め。

緑色というより、やまぶき色に近いといった感じでしょうか?

なぜ、このような違いがでるのでしょうか?

それは、深蒸しの場合、急須のフィルターよりも細かい茶葉が、そそいだお茶のなかに入っているからです。

 

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


なので、深蒸し茶の場合、時間を置くとこんなふうになります。

茶碗のそこにたまっているのは、急須のフィルターよりも細かい茶葉。

なので、出されたお茶を見ただけでも、深蒸しか、浅蒸しか一目瞭然なのです!

(※浅蒸しも多少は、沈降します。)

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そしてこちら!

出し終わったあとの茶がらなのですが、これがなによりも分かりやすい!

右が深蒸しの茶がら。

とても細かいので、ペースト状になっています。

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そして、こちらが浅蒸しの茶がら。

茶がらが、とても大きいのが分かります。

上の写真にあった針のように長い一本一本が、一枚のリーフなので、お湯で戻すと、大きく開いてくるのです。

この茶がらを手にとってみると↓

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


こんなに大きく広がるんですよ~♪

と、深蒸しと浅蒸し。

蒸し加減だけで、こんなにちがいができるんですよ~♪

面白いですよね!

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そして、さらに浅蒸しの茶葉の場合、出し終わった茶がらは、食べることもできます。

お茶の栄養素のうち7割は、水に溶けないといわれているんで、茶がらは、豆腐でいうところの「おから」。

食物繊維、ビタミンE、クロロフィル、ベータカロチンなどなど、茶がらは、栄養満点なんです♪

ということで、第1回、深蒸し茶と浅蒸し茶のちがい、終わりです!

ここまで読んでくださって、ありがとうございました~!!

ということで、今日のオススメ茶葉はこちらです!

かぶせ煎茶(100g入)1785円
玉露と同じ育て方をした、お茶で渋くなくて、甘いお茶。茶葉の色があざやかなので、茶がらをみてるだけで楽しいお茶です♪

うま渋煎茶(100g入)1575円
こちらは、太陽の光をいっぱいに受けてそだったお茶。すっきりした渋みがうまいです。

なじみ煎茶(100g入)840円
在来種と呼ばれるタネから育てたお茶。樹齢が100年以上もたったお茶の木もあり、大地の力強さを味わえるお茶です。

ピュアな宇治茶五種類おためしセット(送料無料) 1700円
上記の三種類のほかに、玄米茶とほうじ茶が入ったオトクなセット。初めて、おぶぶのお茶を飲むという方には、オススメです!

■おぶぶの商品が定期購入できるようになりました。

大変お待たせしてしまいまして、申し訳ございませんでした!

商品を定期的にお届けする仕組みが完成しました。

詳しくはこちらから→定期購入について

こちらをご利用いただければ、毎月1回といった形で、ご注文をその都度、ご入力いただくことなく、ご注文いただけます。

定期購入の停止は、メールやお電話1本で承りますので、お気軽にご利用くださいね。

定期購入について

■お客様からいただいたおたより

 

東京世田谷のTです。

焙じ茶、浅炒りもふつうも深炒りも スモーキーもどれも未知のお味でした。

早速、北海道札幌の姉に「焙じ茶が明日届くよ~」と電話しました。

姉は夜に濃い紅茶を呑んでも平気で寝られる体質なんで、きっと明日の
夜は「浅炒り」と「ふつう」を何回も呑み較べるだろうと想像しています。

ところで この「おぶぶNEWS」はとても良いですね!

【おぶぶNEWS】転げ落ちそうな茶畑でできた秋の新茶

おぶぶの皆さまの元気一杯のお姿がとても嬉しいです。

それにしても やっぱりとてつもなく急斜面なんですね。
急斜面は想像していましたが、想像以上でした。
転げ落ちないでくださいね?

それと 衛星画像と地図のセット、とても臨場感があって良いです。
いつか和束にいって ゆっくり 茶三昧したいなあ。

とんでもないご迷惑をおかけするのが分かってるだけに、実行は
夢のまた夢ということにします。それでも夢があるだけでも良いですよ。

皆様の画像や文も実に楽しいですね。

拙宅の藪北の鉢は昨年の実があるのに、もう咲いています。
例年より1ト月近く速い。
そして椿の仲間の特徴を受け継いで咲き方が下手です。
葉に隠れるようにヒッソリと咲いてます。

皆様のお陰で 大変豊で楽しい暮らしを送ることが出来ます。
本当に有り難う御座います。

これからもお健やかにお茶をお造り下さいますように、遠く離れた
土地から祈っております。

それでは失礼します。

東京都世田谷区Tさま(男性)
ほうじ茶(全4種)をお選びいただきました。

Tさま
いつもありがとうございます!

お茶の花って、恥ずかしがりやさんなのか、下向いたり、横向いたりして咲くんですよね。

ほんとに可憐ですよね。

また、東京の茶の木様子お伝えくださいね~♪

そして、お読みの皆さま!
皆さまの周りのお茶のある風景、教えてくださいね!

当店のほうじ茶について
おぶぶのほうじ茶は、炒り方を四種類用意してます!
小さめのほうじ機で丹念に焙煎してるから、こうばしさも格別です。

■ぶぶづけ食べや~♪
谷さんちで見つけた赤い花

 

いかがでしたか?

育て方が一緒でも、蒸し加減のちがいで、お茶の味わいは、大きくちがってきます。

なので、おぶぶ店長:喜多章浩(あっきー)は、お茶を育てるところから、製茶まで、自分でやっているのです!

ということで、あまり目にすることも多くないお茶、浅蒸しのお茶、おためしくださいね。

info@obubu.com
お茶作りに命をかけたおかげで、パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。

2006年10月24日

画家の住む町~後編~

■ツヤピカ!「炊き立てご飯」に大満足!~谷さんの作った新米

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【おぶぶNEWS】
Vol. 169   2006年 10月24日

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑

どうも!

きょうも画家の住む町~京都・和束(わづか)町よりお届けします!

和束(わづか)町を絵でみていただきましょう!

きょうと来週は、そんな画家のご夫妻のお話です。

それではきょうもはりきって【おぶぶNEWS】といってみましょう♪

~前回までのあらすじ~
今から4年ほど前、とある画家の夫婦が、この美しい風景に魅せられ、この和束(わづか)町に来られました。そして、2005年、2人は和束(わづか)町に工房を開いたのでした。

■画家の住む町(前編)

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑

今回は、お二人が描かれた絵をご覧いただきましょう!

だんなさんの小田茂さんも奥様の小田恵子さま、どちらも絵をお描きになります。

二人の描いた京都・和束(わづか)町のの風景をご覧下さい。

まずは、茂先生のえがいた、和束(わづか)町のシンボル的な山の通称たいこ山。


京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑

こちらは、たいこ山と呼ばれていますが、実は古墳なんですよ。

安積親王陵墓(あさかしんのうりょうぼ)といって、聖武天皇の息子さんのお墓なのだそうです。

17歳でなくなった安積親王は、どんな方だったのでしょうか?

今から1300年以上も昔の話ですが・・・。

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑



こちらは、恵子先生がえがいた和束(わづか)町の古民家。

むかしながらのかやぶきの家に今も人が住んでいます。

僕たちもかやぶきの家に住んでみたいと思い、一時期探しました。和束(わづか)町にも、いまや十数軒しか残っておらず、本当に貴重な風景です。

たぶんこの家も、江戸時代の終わりか、明治時代くらいに建てられたのではないでしょうか?

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


こちらは、茂先生がえがいた茶畑。

和束(わづか)町には本当にこういう風景が、いたるところにあります。

お茶の木は、常緑樹で年じゅう緑色ですが、同じ緑色といえども、その色合いは、春と冬では、まったく違ったものになります。

春の茶畑の萌えるような緑色は、この世のものとは思えない輝きがあります。

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そしてこちらが、恵子先生が描いた遊茂庵(ゆうもあ)。

やわらかいタッチでみているだけで心がゆる~ってなってきます♪

それでは、茂先生と恵子先生のタッチを見比べていただきましょう!


今はもう廃校になった小学校の木造校舎 by茂先生


和束富士(湯谷山)と和束の町並み by恵子先生

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑

いかがでしたか?
皆さまはどちらの画家の作品がお好きですか!?

さて!
こちらも、茂先生が描いた絵なんですよ~!

こちらは、以前に賞をとったという絵だそうで、今までの風景画にはない作風。

やはり内側にこういうエネルギーを秘めているからこそ、美しい絵がかけるのでしょうね!

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑


そしてこちらが、茂先生の描いた、春の和束(わづか)川。

川岸に咲く桜の淡いピンクと、川べりの菜の花の黄色。

絵なのに、和束川の川面がゆるゆると流れているように見えてきます。

 

とれたて!ツルつきのサツマイモ by恵子先生

・・・ということで、ほんの少しだけでしたが、和束(わづか)町に庵を結ぶ画家、小田さまご夫妻の絵を紹介させていただきました。

もっとご覧になりたい!という方は、こちらからもご覧いただけます。

▼スケッチ工房
http://www.h6.dion.ne.jp/~sketch/


こちらがそのお芋さん。秋ですね~♪

■さあ秋を堪能しましょう!

さあ、秋がどんどん深まり、木々も色づいてきましたね!
【おぶぶ.com】も、秋の味覚てんこ盛り!

まずは、和束(わづか)町の清流で谷さんが丹念に育てたかがやく銀シャリ!


↑谷さん

谷さんの作ったおコメはこちらから
米の一覧はこちら

秋といえば、栗の食べごろ♪

風味豊かなつぶあんと、蜜栗の一体感に拍手喝采!

秋に食べたい
    「つぶあんたっぷり栗入りどら焼き」

つぶあんたっぷり栗入りどら焼き
5個入り 1,050円

つぶあんたっぷり栗入りどら焼き
10個入り 1,980円


 

そして、秋に収穫したばかりの新茶。

どら焼きと一緒に食べるもよし、
     新米の食後に飲むもよし。。。

秋まるごと、召し上がってください。

   まんまる 「お月見煎茶」 100g630円

■ゆうもあ番外編♪

秋に収穫した、お月見煎茶

 

小田さんご夫妻の活動は絵を描くことだけでなく、教えることにも力を入れておられます。

ゆうもあを中心にちびっ子の絵画教室もやってはります~!

こちら↓がちびっ子達の作品です!

かわいいでしょ~♪

 

  
絵画工房ゆうもあに通うちびっ子達の描いた絵

 

■小田様に選んでいただいた和菓子とお茶。

くるみもち
やわらかい求肥もちとこっくりしたクルミの歯ごたえと香り。日本アルプスが育てた長野県産のくるみを使用。
よもぎ大福6個入り
もっちもちでやわらか~♪なよもぎ大福です。中のつぶあんもうまい!

■春に収穫した茶葉の熟成が深まってまいりました。

うま渋煎茶(新茶)
夏を越して熟成された味わいになってきました、渋みがうまいうま渋煎茶。
1,575円(税込)
かぶせ煎茶(新茶)
こちらも秋が深まるにつれ、香りに円熟味が増してまいりました。
1,785円(税込)
■ぶぶづけ食べや~♪
笑顔が素敵な小田恵子先生

 

いかがでしたか?

絵になるほど美しい和束(わづか)町を、絵にしてくださっている小田さんご夫妻です。

和束(わづか)町の古民家を絵画工房にし、茶畑を絵にし、子供達に絵を教え、夢をどんどん実現されているお二人です。

これからも、お茶や和束(わづか)町にまつわる人々をどんどん紹介していきたいと思いますので、乞うご期待です!

それでは、また次回♪

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お茶作りに命をかけたおかげで、パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。

2006年10月20日

画家の住む町~京都・和束町

■売れています!秋に収穫した新茶 お月見煎茶

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【おぶぶNEWS】プレミアム
Vol. 4   2006年 10月20日

京都・和束(わづか)町の山々にひろがる茶畑

どうも!

僕たちが茶作りをするここ京都・和束(わづか)町の山々には、美しい茶畑がひろがっています。
そして、今から4年ほど前、とある画家の夫婦が、この美しい風景に魅せられ、この和束(わづか)町に移ってこられました。

きょうと来週は、そんな画家のご夫妻のお話です。

それではきょうもはりきって【おぶぶNEWS】といってみましょう♪

■画家の住む町(前編)

 

ここ京都・和束(わづか)町の山々にひろがる、茶畑の風景は、ずっとここにいても美しいと思う風景です。

この風景に魅せられて、4年前、とある画家の夫婦がこの和束(わづか)町にやってきました。

 


ずっとここにいても美しいと思う京都・和束(わづか)町の風景

小田茂さん

名前は、小田茂さんと恵子さん。

だんなさんの茂さんは、55歳のときに勤めていた会社を辞め、いつかやりたいと思っていた夢、「画家になること」をかなえました。


恵子さん

 

そして、和束(わづか)町に絵画教室の講師として来るようになり、この美しい風景に魅せられ、ついに2005年9月、和束(わづか)町に念願の絵画工房を開きました。

遊茂庵

その工房の名前は、遊茂庵(ゆうもあ)。

築100年以上経つ古民家を改修して作られた工房は、和束(わづか)町の景色の中に静かに溶け込んでいます。

この家には、古い井戸が今もあり、家の裏にはサワガニが住んでいるそうです!


家の裏にすんでる沢蟹

戦前の毎日新聞。
「きょう」が「けふ」になってる!

また、家にのこっていた古い茶箱の中からは、なんと!

戦前の毎日新聞!

日付は、昭和10年1月1日になっています~

当時の様子がしのばれるような新聞です。


昭和10年8月16日の日付


安積親王陵墓(通称たいこ山)

 

そして、このゆうもあを開いた小田さんご夫妻は、2人とも画家の先生なんです。

奥さまの恵子さんも、和束(わづか)町の茶畑やとなりの加茂町の風景を描いてらっしゃいます・・・。

その素朴で美しい絵をはじめて見たときは、ぼくも心動かされました。

茶畑の風景を実際にみるのとは、また一味ちがった魅力があります・・・。

・・・ということで、次回は、お二人が描かれた美しい絵画を中心にご紹介させていただきますね!

■画家の住む町 ウラ話!

 

僕たちが、小田さんご夫妻に出会うことができたきっかけは、2006年3月に【おぶぶ.com】の活動を取り上げていただいたNHKの特集。

この放送を偶然ご覧になってくださった恵子先生が、直後に【おぶぶ.com】にアクセスしてくださいました。

以来、とてもよくしていただいております。

 

そして、今回ゆうもあをお伺いしたのは、恵子先生よりご注文いただいた、くるみもちとお月見煎茶を届けるため^v^

100年以上の歴史がある古民家で、食べるくるみもちとお月見煎茶は、やはり格別かもしれません。


くるみもち

■小田恵子様からいただいたご感想

 

おぶぶ様

今日は、お忙しい中をアトリエまで配達くださって、ありがとうございました。

こちらこそ、なにか松本さんの希望溢れる前向きなお仕事への情熱に
感動して、エールを送るつもりが・・・、
たのしい時間をありがとうございます。

おぶぶさんのうま渋茶&くるみもち・・・
おいしかったです。
絶妙のコンビに、ほっこり癒されました。

    (小田恵子先生)
お月見煎茶とくるみもちほかをご注文

 

■小田様に選んでいただいた和菓子とお茶。

くるみもち
やわらかい求肥もちとこっくりしたクルミの歯ごたえと香り。日本アルプスが育てた長野県産のくるみを使用。
よもぎ大福6個入り
もっちもちでやわらか~♪なよもぎ大福です。中のつぶあんもうまい!

■お茶屋なのに、新米が売れまくってます^^;

谷さんのおコメ(上白米)5kg
2,380円(税込)
銘茶の里の湧き水に近い清流で育てたおコメです。昨年2トン以上を販売。お茶屋にもかかわらず、このおコメを扱うのは、本当にうまいからです。
谷さんのおコメ(玄米)5kg
2,180円(税込)
銘茶の里の湧き水に近い清流で育てたおコメです。そのまま玄米でもおいしくいただけます。
■ぶぶづけ食べや~♪
ゆうもあの玄関から中をのぞいたところ

 

3月に、はじめて小田さまと出会ったときは、本当にうれしかったです。

ぼくたちが魅せられた京都・和束(わづか)町。

この美しい風景に心うごかされた画家の方がおられるなんて!

この風景に魅了される人が僕たちのほかにもきっといるはずだと思っていましたが、ついにこの風景を絵にされる方に出会うことができました。

そして、ついにお会いすることができ、本当にうれしかったです。

ということで、これからは、銘茶の里、京都・和束(わづか)町の美しい風景を文字どおり絵になる風景でお届けしてまいりますからね♪

2006年10月11日

転げ落ちそうな茶畑で育てた、秋の新茶

秋の味覚ぞくぞく登場!こちらは、秋の珍しい味覚!

おぶぶ.com http://www.obubu.com/

【おぶぶNEWS】
Vol. 166   2006年 10月11日

どうも!

中日優勝しましたね!
(って朝から野球ネタですんませ~ん^^;)

試合後の落合監督の涙は、感動もんでした。
(と言っても、中日ファンではないので、
ミーハーな話なのですが・・・)

努力して、その結果を出している人の姿は、
見ていてとても気持ちがいいですよね!

僕たちも皆さまにそんなふうに思ってもらえるよう、
努力を重ねますね♪

それでは、今日も元気に茶畑から
【おぶぶNEWS】といってみましょう!

■山あいにひろがる茶畑

 

中日や阪神が激闘していたこの3連休、僕たちは、秋のお茶の収穫作業をしていました。

この日作業は、僕たちと同じく新規就農した、大内くんの茶畑で収穫のお手伝い。

笑顔が素敵な大内君↓

鹿児島県のどこまでもつづく茶畑

実は大内君、
9月に結婚したばかりの新婚ホヤホヤ♪
(新婚旅行は、南の島!)

な~んて話はおいといて^v^

ぼくたちが茶作りをする、
ここ京都・和束町(わづかちょう)の茶畑は、
ほかの産地と比べると、茶畑は
とても急な斜面にひろがっています。

右の写真が、鹿児島県の茶畑なのですが、
同じ茶畑といってもこんなにちがうんですよ~

まずは右の鹿児島の茶畑→

和束(わづか)町の山あいの茶畑

 

たいする和束町の茶畑は、こちら左←。

このような山あいに茶畑がひろがっているのです。

なので同じ茶作りといっても作り方や作業内容は全然ちがってきます。

そして、山あいの和束(わづか)町の茶畑の中でも僕たちが茶作りしている茶畑は、
さらに急な斜面のところが多いのです。

ほら、ご覧のとおり↓

冒頭の2人が映っている写真をひいてみると、
こんな感じ!↓


ズームをひくとこんな感じ!見上げるような斜面にひろがる茶畑です。

 

そして、この茶畑の眼下には、和束川と川沿いにひろがる町を見下ろすことができます↓


茶畑からみた、和束川と川沿いつづく町なみ


という山あいの茶畑で育てられたお茶が、【おぶぶ.com】でご紹介している京都和束(わづか)産宇治茶。

ただ今、イチオシのお茶は、お月見煎茶。

こちらのお茶は、秋に収穫しためずらしい新茶です。

しかもご覧いただいたような山あいの茶畑で
育てられたお茶です。

秋の高い空のようなすっきりとした味わいと、透明感あふれる香りが魅力のお月見煎茶。

月が美しいこの季節、お月見のお供にいかがでしょうか?

お月見煎茶についてはこちらでさらに詳しく説明しております。

お月見煎茶について

■お月見煎茶とあわせて食べたい和菓子。

くるみもち
やわらかい求肥もちとこっくりしたクルミの歯ごたえと香り。日本アルプスが育てた長野県産のくるみを使用。
よもぎ大福6個入り
もっちもちでやわらか~♪なよもぎ大福です。中のつぶあんもうまい!

■地元でも大好評のおコメ!

とれたての新米を積み込んでいる谷さん


この日曜日に谷さんの新米を地元の方たちのところにもお届けしてきました~♪

この日が、今年はじめての配達。

このひ一日で約1トンの新米を配達してきました!

・・・と、
地元でも大人気の和束町で谷さんがそだてた新米!

【おぶぶ.com】でも好評発売中です♪

谷さんの新米の一覧はこちら

谷さんのおコメ(上白米)5kg
2,380円(税込)
銘茶の里の湧き水に近い清流で育てたおコメです。昨年2トン以上を販売。お茶屋にもかかわらず、このおコメを扱うのは、本当にうまいからです。
谷さんのおコメ(玄米)5kg
2,180円(税込)
銘茶の里の湧き水に近い清流で育てたおコメです。そのまま玄米でもおいしくいただけます。

■お客様からいただいたお便り

 

ありがとうございます!

今日は、お客さまからいただいた写真つきのお便りです♪

3倍ものほうじ茶、ありがとうございました!!!

すぐにあつ~くしていただきました。
こうばしい香りがたちこめて
おいしかったですよ!

パソコンがダウンして、
お礼が遅くなってすみませんでした。
ごちそうさまでした。

ピンボケ画像ですみません。
我が家の可愛いい子です。
猫かわいがり?ですけど・・・。


『ほうじ茶とどら焼き』


『おやすみチャーミー 』


『ぐう~ 』

    (香川県 S.Hさま)
ほうじ茶どら焼きをご注文

 

Hさま、おたよりありがとうございます!

そして、ご紹介遅くなりました~~^^;
とってもかわいらしい猫ちゃんですよね!

おぶぶスタッフ日記でも紹介させていただきました~!

ありがとうございました!!

皆様が飲んでいらっしゃる風景、ぜひ教えてください。
皆様がどんなふうにして飲んでらっしゃるのかとても気になってます!

写真つきのおたよりお待ちしてまーす♪

お便りはこちらから

■ぶぶづけ食べや~♪
茶畑ででかいくもの巣(web)をはってる女郎グモ

 

中日優勝おめでとうございます!!

僕は、中日ファンではないのですが、朝のラジオで落ち合い監督の優勝後のインタビューを聞いて、感動してしまいました!

落合監督が野球をとおして、僕たちに感動をくれたように、僕たちもお茶をとおして皆様に感動してもらえるなら、めちゃくちゃうれしいです。

そのようになれるよう努力してまいりますね!

これからもよろしくお願いいたします。<(_ _)>

2006年10月04日

秋に収穫できる新茶

秋の味覚ぞくぞく登場!こちらは、秋の珍しい味覚!

Vol.165 2006年 10月4日
おぶぶ.com http://www.obubu.com/
配信数:42,532部

月が美しい季節ですね。

どうも!

今日は、茶畑から秋の味覚のお届けです!

京都・和束町から、きょうも元気に
【おぶぶNEWS】といってみましょう♪

■月が美しい季節の新茶

 

みなさま!

秋にも新茶が収穫できるってご存知でしたか?

お茶の木って、一年に1回しか芽吹かないのではなく、大まかにいって春・夏・秋の三度も芽吹くんですよ~♪

今日ご紹介するのは、その秋に芽吹いた新芽だけで作った煎茶、

「お月見煎茶」です。

秋晴れの高い空と、透き通った風が育てたお茶。

こんな↓景色のところで育ったお茶です。


秋晴れの高い空と茶畑
あっきーとマツのコンビで収穫!


この秋晴れの空の下、秋のすきとおった風をうけて芽吹いた新芽。

この新芽を収穫して作ったのが、秋・収穫の新茶、お月見煎茶です。

お月見煎茶の茶葉。浅蒸しですので、茶葉は大きめ。


茶葉は、夏摘みの茶葉に似た、大きめの茶葉。

蒸し加減は、浅蒸し。
宇治茶は、ほかの煎茶と比べると、蒸しが浅めですが、その中でもさらに浅蒸しとなっています。

日本で今、流通している煎茶の7~8割くらいは、深蒸しといわれていますから、なかなかここまできちんと茶葉が残っている煎茶は、なかなか手に入らないでしょう。

しかも、今回、ご自宅でふだん使いに飲んでいただくにもよいお値段にいたしておりますので、お気軽にお飲みいただけるとうれしいです。

 

 

お月見煎茶は、秋のすみきった空気が育てた煎茶なので、味わいもすっきりとした透明感あふれる味わい。

月が美しいこの季節、お月見のお供にいかがでしょうか?

お月見煎茶についてはこちらでさらに詳しく説明しております。

お月見煎茶について

■お月見煎茶とあわせて食べたい和菓子。

くるみもち
やわらかい求肥もちとこっくりしたクルミの歯ごたえと香り。日本アルプスが育てた長野県産のくるみを使用。
よもぎ大福6個入り
もっちもちでやわらか~♪なよもぎ大福です。中のつぶあんもうまい!

■お客さまの声

 

ありがとうございます!

先週からお届けしている新米へのご感想を早くも届いております!

それではどうぞ~!!

おはようございます。
いつもありがとうございます。

お米いただきました。

もっちりしていて、すごい輝きですね。

あんなにピカピカしたごはんを食べるのは初めてです。

冷めてもおいしくピカピカでした。

娘もおかずはそっちのけで、ご飯を3杯もおかわりしていました。

おいしいです。ありがとうございました。

    (愛知県豊田市 A.Aさま)
谷さんの新米(上白米10kg)ご注文

 

昨日、お米が着きました。

早速、夜にいただきました。甘くて美味しいお米でした。

実家にも着いていたそうで美味しかったと電話をくれました

粒が細かく砕けているので心配したけど炊いたら美味しかったそうです。

しばらくは美味しいご飯を楽しめます。有難うございました。

    (神奈川県横浜市 Aさま)
谷さんのおコメ(玄米)30kgをご注文

 

ご返事が遅れて申し訳ありません。


先週の土曜日に玄米30kg、届きました。

さっそく頂きましたよ。
去年にもまして、おいしいですね!

粘りけがあって、甘みがあって。
生産者、谷さんの心意気を感じます。

妻と2人、おいしさをかみしめながら、いただいています。

(横浜市 Sさま)
谷さんのおコメ(玄米)30kgをご注文

 

昨日ルーブル展からか帰ったら佐川さんの不在票が入ってました。

すぐ電話して7時過ぎにお米が届きました。

その後すぐに和菓子セットが届きました。
有難うございました。

いま炊飯器のスイッチを入れました。

夕飯は待望のお寿司が食べられます。
取りあえずお返事まで

    (京都府相楽郡 Nさま)
谷さんのおコメ(上白米)5kgご注文

ということで、谷さんの新米も好評発売中です!

秋の味覚の王様!どうぞおためし下さいね。

おコメの一覧はこちらから。

谷さんのおコメ(上白米)5kg
2,380円(税込)
銘茶の里の湧き水に近い清流で育てたおコメです。昨年2トン以上を販売。お茶屋にもかかわらず、このおコメを扱うのは、本当にうまいからです。
谷さんのおコメ(玄米)5kg
2,180円(税込)
銘茶の里の湧き水に近い清流で育てたおコメです。そのまま玄米でもおいしくいただけます。
■ぶぶづけ食べや~♪
まぼろしの月見だんご

 

一昨年、大変人気を博したお月見煎茶。

ついにお届けです!

左の写真にあるのは、お月見煎茶と月見だんご。

月見だんごは、美土里屋さんが作ってくださったものですが、あまりに賞味期限がみじかく、冷凍・冷蔵ができないため、ご紹介できませんでした。

という感じで、今のところお届けできていない商品がまだまだ眠っています。

眠っている商品たちもかなり魅力的ですので、どんどん皆様にご紹介してゆきたいと思っております!

乞うご期待ですよ!!

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