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2005年01月31日

『40トンの肥料まき!』vol_42

売れてマス!冬においしい水出し煎茶
Vol.42 2005年 1月 31日発行
おぶぶ.com
どうも!
右の写真には、何が写っているのでしょうか??

フェンスに無造作に引っ掛かけてある茶色い物体、
これはイノシシの毛皮です。

和束町には、イノシシの肉を食べさせてくれるお店が
数軒あります。

イノシシの肉を使った牡丹鍋は、とってもおいしくて、
精がつきます。

寒さが本番を迎える2月、
牡丹鍋で精をつけたいところですが、
ちょっとお高いので、食べるところを想像して、
元気に【おぶぶNEWS】といってみましょう!

この茶畑の目の前が、牡丹鍋屋さん
イノシシの顔が見えるでしょうか?
■40トンの肥料まき!
先週の【おぶぶNEWS】でお伝えした、
オリジナルブレンドの肥料を今、せっせと
畑にまいています。

肥料をブレンドしたり、袋詰めしたり、
畑のそばまで運搬したりするのは、
人の力だけでなく、機械やトラックが使えます。

しかし、茶畑に肥料をまくときには、
結局、人の力だけになってしまいます。

総数40t、20kg×2000袋の肥料を、
右の写真のように、茶畑の畝間(うねま)に
少しずつ、まいてゆくのです。

この写真は、まだ傾斜がゆるい茶畑なので、
意外と楽そうに見えますが、傾斜が急な畑では、
肥料袋を持って歩くだけでも骨が折れます。

丹念に肥料をまく脇田さん

肥料まきをする大西さんと木村さん
僕たちが毎日作業しているところはこんな風景です。

施肥数量をチェックする脇田さん
肥料をまく量は、施肥計画にて
各茶畑ごとに管理している。
茶畑にまく肥料の量は、施肥計画に基づいて
管理しています。

僕たちの茶畑は、約70ヶ所、17ヘクタールあるため、
頭で覚えようと思っても、不可能です。

なんで、計画表を作って、管理しているのです。
(IT化が進んでいるとはいえ、
茶畑には紙で作った計画表を持っていって
チェックしています 。)
茶畑に肥料を、さーっとまいたら、終わりです。と、
言いたいところですが、ま~だ続きがあるのです。

肥料をまく理由は、
茶の木の根に肥料成分を届けるためですから、
土に混ぜてやる必要があります。

土と肥料をどうやってかき混ぜるのか?

その答えは、右の写真にある
肥料かきまぜ機『パンジー』が知っています。

このマシーンを使って、
肥料を土と混ぜ合わせるのです。

来週、できる機械シリーズ『パンジー』を
紹介しますね!
肥料かきまぜ機『パンジー』(中央)
ロータリー方式の肥料かきまぜ機です。
次週、パンジーの機能が明らかに!?


イノシシの毛皮が干してある様子
僕たちが管理している茶畑のフェンスに鈴なりに干してありました。

冒頭でお伝えした、イノシシの毛皮は、
僕たちの茶畑の目の前にある
イノシシ料理屋『一本松』 のものだと思います。
(勝手に干してあるので、実のところはよくわかりません。)

和束町では、すこし山に入ると、
イノシシやサルが普通に生活しています。
(和束町自体が山の中ですけれど・・・。)

なので、ここ和束町のイノシシは、100%天然モノ♪
(養殖のイノシシがいるのか?定かではありませんが・・・)

冬は、ぼたん鍋(イノシシの肉をみそで煮るなべ)
にして食べるととってもおいしいです。

和束町に来られた際には、
ぜひ牡丹鍋を食べてみてくださいね♪
なかなか、イケますよ!

イノシシ料理屋『一本松』
僕らの茶畑の向かいにあるイノシシ料亭
今月のおぶぶなプレゼント!

現金一万円をお一人様に


『ほうじ茶(浅炒り)』を三名様に

今月のおぶぶなプレゼント!は、



(浅炒り)

を三名様と


現金1万円を一名様に


どど~ん♪とプレゼント!
締め切りは、2/13
(日)マデです♪

今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!
プレゼントのお申し込みはこちら↓から
http://www.obubu.com/present/present.htm
※前回のプレゼントの当選者発表は、このメールの一番最後にあります。
■お客様の声
どうも~!
お客様の声のコーナーですよ~♪

さぁて♪今日は、北は北海道札幌市のSさまよりのお便りで~す!
毎回おぶぶNews楽しく読ませていただいています。

一月に入ってから風邪をこじらせ、気管支炎になってしまいました。

夜中に出る咳に悩ませられましたが、
和束のお番茶をポットに入れて
咳が出たときに飲むようすると、
普段飲む味も美味しいのですが
痛んだ喉に最高のうるおいでした。

2005年の新茶も楽しみにしています!
ありがとうございます!
うちのほうじ茶は、 風邪にも効いたでしょうか?

ほうじ茶には、殺菌作用があるといわれており、
ほうじ茶でうがいするとよいという話もあります。

濃い目のほうじ茶で、うがいすると
のどのイガイガが癒されます。
(民間療法なので、薬効は確認されておりませんが・・・。)

なので、Sさまがやってらっしゃる
「セキが出たら、お番茶を飲む」というのは、
効果的だと思いますよ!

あと、緑茶で洗顔すると、
肌がつっぱらないそうです。

お茶は元来、薬として普及したので
いろいろな効果があるのは、
当り前の話かもしれません。

Sさまのように皆さまも
オリジナルなお茶の使用法がございましたら、
ぜひ教えてくださいね!

みんなでもっと楽しくお茶を楽しみましょう♪
お便りお待ちしてま~す。

ご意見・ご感想は、コチラまで↓
info@obubu.com
■ぶぶづけ食べや~♪
ご意見ご感想お待ちしております。
お茶作りに命をかけたおかげで、
パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。

つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、
なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。
 
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・発行責任者:あっきーこと喜多章浩(きたあきひろ)

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2005年01月24日

『オリジナルブレンド』vol_41

売れてマス!冬においしい水出し煎茶
Vol.41 2005年 1月 24日発行
おぶぶ.com
どうも!
和束町も最近かなり寒くなってきました。

皆さんの住んでおられる地域では、
雪は降るのでしょうか?

和束町は、4つの県の県境に程近い山間の地なので
夏冬の寒暖の差は結構激しく、
冬には、毎年少しのあいだ雪が積もります。

今年も何度か雪が降っていますが、
そろそろ、積もるかもしれません。

雪の日はコタツに丸まって
   あっついおぶぶすすってたいな~。

  な~んちて!

ということで今週は屋内作業をお届けしますね。
今週も張り切って【おぶぶNEWS】といってみましょう♪

2004年MVPを脇田さんと争った木村さん
なぜか写真に写った木村さんの目は
必ず閉じている
・・・。
■オリジナルブレンド
以前に、僕たちの畑で使う肥料は、
オリジナルブレンドという話をしました。
   ご存じない方はコチラ→vol.23 夜のおシゴト♪パート2

今回は、この冬に使う肥料のブレンドの様子です。

僕たちの茶畑で使う肥料は、
自分たちの好みにあわせて、
自分たちでブレンドしているのです。

ユンボで肥料を混ぜている木村さん

ピット内でブレンド中の肥料
中央付近の水色の物体はユンボのバケット
肥料は、窒素(ちつそ)・燐酸(りんさん)・カリウムが、
3大要素といわれており、肥料と呼ばれているものは、
この3つのうちのどれかが必ず含まれています。
(「むかし学校で習ったな~」って感じですよね♪)

そして、肥料は大きく分けて、
有機肥料と化学肥料の二つに分かれます。

一般的に有機肥料のほうが、
なんだか良いようにいわれていますが、
いちがいには、そうとも言えません。
(このあたりの話はとっても長くなるので、
 また別の機会におハナシしますね♪)
現在、僕たちがブレンドしている肥料の中には、
化学肥料も配合されています。

(4,5年前、僕たちは有機栽培にこだわり、
いろいろと試してみました。

しかしながら、それにより得た結論は、
「ある程度、化学肥料も混ぜたほうが、
おいしいお茶ができる」ということでした。

なので、今のところ化学肥料もブレンドしています。)

ブレンドに用いるのは、
綿かす、なたね油かす、魚かす、
活性有機肥料(有機原料を微生物で活性化させたもの)
化学肥料などなどです。

オリジナルブレンドの肥料
綿かす、菜種油かす、魚かすなどなど


ブレンドした肥料を20kgづつ袋詰めにする
袋詰めには、きんいちくん(写真右)が大活躍
きんいちくん:肥料を分銅ばかりで
均一な重量ずつ出してくれるスグレモノの機械

新茶が収穫できる5月まで、
まだ時間があるので、この時期には、
「緩効性被覆肥料(かんこうせいひふくひりよう)」
と呼ばれる肥料を多めにしてあります。

この肥料は、土や水にゆっくり分解される物質で
肥料成分をコーティングしてあります。

それにより肥料成分がゆっくりと土に溶け出してゆきます。
なので、お茶の木にゆっくりと栄養分を
与えることができるのです。

この時期にお茶の味わいの中核となる味わい(滋味)が
作られるといわれています。

と言われると、なんだか、じっくり効く肥料が
いいんだろうなって気がしますよね♪

実際、この時期にきちんと肥料をやらないと
味わいに奥ゆきのない薄っぺらな味に
なってしまう気がします。
今年の冬にまく予定の肥料は、
合計で40t。(!)

20kg入りの袋にして、2000袋になります。

積みあがったこの肥料の山を前にしただけで
気が遠くなりますが、これはほ~んの一部。

でも、この作業を抜きにして、
おいしいお茶は、ありえません。

滋味を作る作業だけに、地味な作業♪
おあとがヨロシイようで(笑)

20kgの肥料の山ができた
これを全部茶畑にまくのです♪
今月のおぶぶなプレゼント!

現金一万円をお一人様に


熱湯ぶっかけ!『玄米茶』を三名様に

今月のおぶぶなプレゼント!は、



鼻の奥まで もわわ~っとひろがるこうばしさ

を三名様と


現金1万円を一名様に


どど~ん♪とプレゼント!
締め切りは、1/31
(月)マデです♪

今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!
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■お客様の声
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お客様の声のコーナーですよ~♪

アメリカはコロラド州でおすし屋さんをやってらっしゃるという、Sさまからのメールです。
コロラドったら、どんなトコロダロ~♪
こんにちは、正月そうそうつまらないメールを送ったコロラドのすし屋です。
 
住んでいるのは、アメリカロッキー山脈の麓、
大学とコンピューター企業があるだけの小さな町ですが、
今ティー(日本、中国茶)が人気になりつつあります。

ただ入れ方が・・、年とともに日本茶とうになりつつある私にとっては、
お茶の葉自体にも不満なのが現実です。

日本食も人気があるのですが、アメリカナイズされているというか、
魚の扱いも知らないシェフが作っているのが多くて困ります。

うちは、日本の魚も積極的に仕入れて、
江戸前シェフですので寿司飯は甘くないですが・・。

おかげで一度は日本に行ったアメリカ人や
地元の知識人の方々には親しんでいただいています。
 
なんてつまらない話はこの辺で、実は三月初めに里帰りするので、
その時そちらの茶畑を見学したいのですが、もちろん購入するつもりです。
(旅行中でそんなに買えませんが)

お茶好きのこちらの友達もいっしょなので、
本当のお茶も味あわせてあげたいのですが、
無理でしょうか?友達は3/7~3/11に京都に滞在予定です。
ちなみに我が夫婦は大阪近郊が実家です。
 
ここからは個人的お願い!。
アメリカでも発送できますか?注文したいのですが・・・。 
アメリカでも、ブラジルでもどんとコイ!です。

和束茶が欲しいという方のもとには、
火星でも土星でも、お届けしちゃいますよ~♪

それから、お茶畑の見学大歓迎ですよ!

イノシシもサルも住むお茶の町「和束町」で、
日本の田舎を堪能してください!
茶畑を見に来られるのであれば、
新茶のシーズンが最も美しい新緑の時期ですので、
その様子を皆さんにも見ていただきたいです。

でもその時期は、収穫に追われに追われているので、
ご案内することは難しくなってしまうんですけれど・・・。

茶畑を見に来られるのであれば、
新茶のシーズンが最も美しい新緑の時期ですので、
その様子を皆さんにも見ていただきたいです。

茶畑の新緑
茶畑を見に来られるのであれば、
新茶のシーズンが最も美しい新緑の時期ですので、
その様子を皆さんにも見ていただきたいです。

でもその時期は、収穫に追われに追われているので、
ご案内することは難しくなってしまうんですけれど・・・。

コロラドでおすし屋さんをされているというSさま。
アメリカで、日本文化を引っさげて、
奮闘されておられる姿が、目に浮かびます。

僕たちも、近い将来、
和束茶を引っさげて、世界じゅうを股にかけたいです♪

世界中からのお便りお待ちしていまーす♪
よろぴくね~!

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お茶作りに命をかけたおかげで、
パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。

つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、
なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。
■プレゼント当選者発表
1/17(月)締め切りのおぶぶ名プレゼントの当選者を発表いたします。

■現金1万円の当選者は、
沖縄県 松木さま

■冬においしい『水出し煎茶』の当選者は、
青森県 山田さま
宮城県 尾形さま
大阪府 大谷さま
  に決定しました。おめでとうございます!
当選者の皆様には、のちほど、当選メールを送信いたしますので、
そちらをご確認ください。たくさんのご応募ありがとうございました。
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2005年01月16日

『テックス回収』vol_40

売れてマス!冬においしい水出し煎茶
Vol.40 2005年 1月 16日発行
おぶぶ.com
どうも!
最近になって急に寒くなってきました。

朝がどんどんつらくなってきていますが、
皆さまは、風邪など引いていないでしょうか?

ニュースを観ていると、東北では、
積雪3mを超えているとのこと。

急に冬らしくなってきましたね。
お茶にとって冬は、寒いほうがいいですが、
人間にとっては暖かいにこしたことはないと思う今日この頃。

なんて言ってないで、冬の寒さをぶっ飛ばして
      今週も元気に【おぶぶNEWS】といってみましょう♪

【今週の顔】
大西とおるさん
黒のキャップが似合います。
壮年 パワー&おやじギャグ炸裂中!
■テックス回収
年が明けたとたん
なんだか急に冬らしい寒さになってきました。

お茶にはいい気候ですが、
目覚まし時計との格闘が続く毎日です。

今週の畑での作業は、
昨年の春に使ったテックスの回収です。

テックスとは、化学繊維で織った布で、
かぶせ煎茶を作るために使う「覆い(おおい)」のことです。
(下の写真が実際使っているところです。)

茶畑においてあったテックスを回収
テックスは、1本あたり幅3m×25m

直掛け(じかがけ)のテックス
『老人と新芽』より
主演:東本 RYOICHI

棚式のテックス
夜のお仕事中♪なのでヘッドライトを使用

テックスは、上の写真にあるように
お茶の木にかぶせて使います。

なぜ、このようなことをするのか?
テックスをかぶせることにより、
お茶の木にあたる日光をさえぎる為です。

お茶の新芽が出揃ったときに、日光をさえぎると、
新芽の光合成が妨げられ、お茶のうまみ成分である
テアニンが新芽に集中するのです。

一定期間、日光をさえぎって収穫したお茶は、
「かぶせ煎茶」と呼ばれ、通常よりも甘みとうまみのある
お茶になります。(上等になるということです♪)

かぶせ方にも大まかに分けて2通りあり、
・上左の写真の、「直掛け」:お茶の木に直接かぶせる。
・上右の写真の、「棚式」: 鉄パイプで棚を組んで                             棚にテックスをかぶせる。
の2通りがあります。

と、相変わらずの長い説明を終えて、今回の作業は、
そのテックスの回収作業です。


集めたテックスを積み上げてゆく
テックスの本数は合計すると
3000本(!)くらい


二人ががりで山にしてゆく
テックスにしみ込んだ水分が
凍りついているので結構重い。

春に使ったテックスは、収穫の際に取り外し、
茶畑の脇においたままになっています。
(春は回収する時間がないので、毎年この時期に回収)

それを1本ずつ手で運んでは、軽トラに乗せ、
集積場まで運びます。

畑の脇に置かれたテックスは、
雨などで、ある程度水分を含んでおり、
この時期は、凍りついています。

なのでテックス回収作業は、とても手が冷たいのです。

でも、生半可に濡れているより、凍っているほうが、
濡れなくてすむので、まだましなほうです。
(濡れてるともっと冷たく感じる)

集めてみると、高さ10mくらいのテックスの山が
20個くらいできました。

本数にして約3000本。
広さにして、10ha(1万平方m)分にもなります。

こうして山にしたテックスを
春になったら、再びお茶の木にかぶせるのです。

この山全部を再び茶畑に戻すと思うと・・・
ちょっとめまいが・・・

な~んちて!

次の春のかぶせ煎茶の作業時には、
去年から考えている改善点を実行して、
去年よりもおいしいお茶ができるという
イメージをこの山を眺めながら、想像してマス!

冬が寒ければ寒いほどいいお茶ができるといいます。
そして冬が過ぎたら、必ず暖かい春がやってきます♪

春には、おいしいお茶つくりまくりですからね~♪

乞うご期待!


テックス山の頂上にて
いただきに立つのは、大西さん
今月のおぶぶなプレゼント!

現金一万円をお一人様に

冬に美味しい「水出し煎茶」を三名様に

今月のおぶぶなプレゼント!は、


冬に美味しい
水出し煎茶

※お湯でも当然おいしいですよ。

冬に美味しい「水出し煎茶」を三名様と


現金1万円を一名様に


どど~ん♪とプレゼント!
締め切りは、1/17
(月)マデです♪

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今週は、若々しい緑とスッキリとしたあと味がうまい『うじひかり』を
ご注文いただきました、京都府のTさまよりのお便りです。
「うじひかり」到着いたしました。
いままで幾種類の抹茶を飲んできましたが、
ようやく百姓王国の「うじひかり」に落ち着きそうです。
ありがとうございます!
『 うじひかり』を心を込めて作らせてもらった生産者の心を
わしっと、わしづかみするうれしいお便りでした。

短い文章のなのに、なんと広い行間なのでしょうか。
Tさまがうまそうに抹茶を飲んで、静かに堪能されている姿が
目に浮かびます。

年が変わってから、お抹茶の売れ行きがなぜだか早まっています。
冬の抹茶もうまいですからね♪

皆さん、冬にお抹茶を楽しむのもなかなかオツなものですよ!
そして、ご感想をお便りくださ~い。
待ってま~す!

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■ぶぶづけ食べや~♪

寒い冬には、
ちょっと汗ばむくらいにストーブを焚いて
水出し煎茶をごくりと飲みたい

年が明けて、急に冬らしくなってきました。

秋になっても半そでで作業していましたが、
さすがにこの寒空の下では、重装備です。

お茶にとって冬は寒いほうがよいといわれているので
寒い冬は大歓迎です。

とはいってみたものの、さみーなー。

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2005年01月06日

『スーパーほうじ茶』vol_39

売れてマス!冬においしい水出し煎茶
Vol.39 2005年 1月 6日発行
おぶぶ.com

どうも!

あけましておめでとうございます。

 

みなさまの年末年始はいかがでしたでしょうか?

田舎に帰ったり、おうちでごろごろしたりと
充実のおうち時間を満喫されたのでしょうか?

 

僕たちはというと、年末年始は、

スーパーの軒先で、ほうじ茶売りをやってました。

 

自分たちが作ったほうじ茶が、インターネットを離れると

いったいどんな反応がいただけるのか、試してみました。

 

その結果やいかに!?

 

それでは、今年も元気よくいってみましょう!

新年一発目の【おぶぶNEWS】でーす!


炒りたてほうじ茶とほうじ機
■スーパーほうじ茶

今年の年末年始は、
皆さんどのように過ごされたのでしょうか?

僕たちは、年末年始の休みを利用して、
かねてから試してみたかった
「自分たちのお茶をスーパーで売ってみる」という
試みを実行していました。

大阪三原町にあるとあるスーパーの軒先を借りることが
できたので 、年末年始の7日間、行ってまいりました。


ほうじ茶販売ブース
写真中央は、一緒に行った稲垣のぞみ君

炒りたてのほうじ茶を冷ましている様子
冷まさないと袋詰めもできないくらい熱い

売り物として持っていったのは、ほうじ茶(ふつう)。

とりあえず、どれだけ売れるものかわからなかったので、
150 ㎏を炒って、持っていってみました。

試飲用のポットも同伴です。
(飲んでもらわないと、
炒りたてのうまさが伝わりませんからね)

といっても、冬の真っ只中でしたから、
すぐに冷めてしまうのですが・・・。

さて、肝心かなめの売れ行きは?というと、
「ぼちぼち」といったところ。

はじめに持っていった15㎏はすぐに売り切れましたが、
全体としては、ほぼ予想どおりといったところでした。


試飲用のほうじ茶


7日間のうちに3回も
買いに来てくれる人もいた

びっくりしたのは、4日目くらいから通りかかるお客様が
一度買ってくれた、もしくは見かけたという方ばかりに
なってしまったことです。

中には、 「おいしかったので、知り合いの分も!」と
7日間のうちに3回も買いに来てくれる方もおられました。

「年末年始でめでたいということでバンバン売れるかも♪」
なんてあまい期待は、ちょっと裏切られました(当り前か)。

天候にも恵まれなかった(大晦日は大雪!)部分も
あると思いますが・・・。

いつも思うことなのですが、商売って難しいですよね。

・・・ということで、和束茶@スーパーの1回目でした~♪
(また、いろんなところに出没すると
     思いますので皆様よろしくお願いしま~す)

今月のおぶぶなプレゼント!

現金一万円をお一人様に

冬に美味しい「水出し煎茶」を三名様に

今月のおぶぶなプレゼント!は、


冬に美味しい
水出し煎茶

※お湯でも当然おいしいですよ。

冬に美味しい「水出し煎茶」を三名様と


現金1万円を一名様に


どど~ん♪とプレゼント!
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(月)マデです♪

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■お客様の声
どうも~!
お客様の声のコーナーですよ~♪

今回は、年末にいただきましたTさまからのお便りです。
obubu.com 様

思いがけず、ビデオテープのプレゼント! ありがとうございます。
私が口コミで広げた販路(ナント大げさな!
今のところたった一人です)にも見せて、
ファンを広げたいと思いました。

「仙台の初売り」は1月2日で、
東北三大祭りの「七夕」より人出があります。

特に御茶屋の景品の豪華さは定評があり、
夜明け前から行列が出来るほどです。

乾燥剤も除湿器もなかった時代、お茶箱は貴重品でした。
今でもその名残があるのでしょう。

今年の夏97歳で天寿を全うした叔母は
仙台の目抜きどうりの御茶屋の大女将でした。

叔母のところで飲むお茶のおいしさは、
真似のし様もありません。
(おいしい湧き水をお茶のために汲んでくるほどですから、
我が家のマンションの水道水では無理なのですが)
叔母に「うじひかり」を勧めてみたかったなと思っています。

老いの繰言に付き合ってくださって有難うございました。
良いお年をお迎えください。         obaba.com より

obaba.comとは、面白いですね♪

どんなサイトなのか、想像が広がってしまいますよね。
おとん.comやおかん.comなんかも面白いかもしれません♪

と、そんなところばかりに気をとられていては、なりません。

叔母さまの淹れて下さるお茶、僕も飲んでみたかったです。
おいしい水で入れるお茶は、ほんとに旨いですからね。

清らかな湧き水を汲んで、充分に沸騰させたお湯で、点てたうじひかり。
雑味なく、抹茶本来の旨みと香りが引き立つに違いありません。

うぅ、 叔母さまと一緒に飲んでみたかった!

水がいいとほんとに味が変わりますからね。
お茶屋の大女将とあれば、水に対するこだわりが目に浮かびます。

今度、お茶を淹れる水のハナシも、おぶぶNEWSで書きたいですね。
Tさま、お便りありがとうございました。

皆さまもお茶にまつわる思い出がございましたら、どしどしお便りくださいね♪
待ってま~す。

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■ぶぶづけ食べや~♪

癒し系ののぞみ君
お客さんにとってのぞみ君は、
気さくに声をかけやすいみたいです。
並んで立ってるとまずのぞみ君に声がかかる
「いろんなところでお茶を売ってみよう」という試みの
第1弾です。

世の中の多くの人がインターネットをするようになった
ようですが、(自分がやっているのが、一番の驚きです)
まだまだ、インターネットの外にいる人も多いと思います。

和束茶のおいしさを広く知ってもらうために、
どんなことができるのか?という試みは、
これからも、どんどん続けていくつもりです。

これからもいろんな方法を試していきますので、
皆さまの前に突然現れるかもしれません♪

そのときは、気軽に声をかけてくださいね(笑)
ご意見ご感想お待ちしております。
お茶作りに命をかけたおかげで、
パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。

つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、
なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。
■プレゼント当選者発表
12/31締切りの現金1万円&『冬においしい水出し煎茶』の
当選者を発表いたします。

現金一万円
福井県 紺野さま

冬においしい水出し煎茶
大阪府 前田さま
滋賀県 馬場さま
青森県 桜田さま

以上、4名さまです。おめでとうございます!

当選者の皆さまには、おってメールをお送りいたしますので、
そちらをご確認ください。
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■配信停止
配信停止をご希望される方は、以下のページよりお願いいたします。

配信停止希望:まぐまぐより登録の方→こちら
          まぐまぐ以外の方(2004年10月18日以前に登録の方)→こちら

上記でうまくいかない場合は、このメールの本文に
「配信停止希望」とご記入の上、ご返信ください。(news@obubu.com宛となります)
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