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全国生産第3位の実力。
コシヒカリをさらに改良した、ヒノヒカリ。
「おかずのいらないおコメ」の品種は、ヒノヒカリ。
ヒノヒカリは、コシヒカリと黄金晴をかけ合わせ、 さらに品種改良したおコメです。
西日本を中心に生産され、コシヒカリ、ひとめぼれに次ぐ、 全国生産第3位のおコメです。
粒は小さめですが、もっちもちの食感と、 もち米にも似たふんわりとした甘い香りが特徴で 冷めてもぱさつきません。
山あいの棚田で、自家用に作ったおコメ
「おかずのいらないおコメ」がとれる京都・和束町(わづかちょう)は、人口五千人、山あいの小さな町です。
和束町には、コメ作りができるような平らな土地が少なく、山あいの丘陵地にきざんだ小さな棚田で、丹精こめておコメを作っています。
もともとそれほど量が取れるわけではないので、農家が、自分たち家族や近所の人たちのために作った、おコメ。
だから、作った本人がいちばん食べたくなる、とことん納得のいくまでこだわって作りあげました。
ただ、こまったことに量がそれほど多くないので、ご紹介できる量が限られてしまうのです。
だから、まいとし、早々に売り切れてしまうわけです。
極限までに低農薬、自然に近い環境。
カエルも虫たちも元気いっぱい。
もともと自家用のおコメ。すこしくらい虫食いがあります。
極限までに低農薬、ほぼ無施肥(むせっぴ:肥料をやらないこと)という、かぎりなく自然に近い形で育てました。
だから、田んぼの中には、カエルや虫たちも元気いっぱい。
安心して家族で食べられるおコメです。
地元の新興住宅地でも人気のおコメ。
1家族で、年間300kgを食べるおうちも。
京都・和束町に一番近い新興住宅地でも、このおコメは大人気。
1家族で、なんと年間300kgも食べるおうちもあります。(このおうちは、娘さんご夫婦の分とあわせて、年間300kgをとってくださっています。)
ちなみにそのお宅は、以前、 魚沼産コシヒカリを召し上がっていたそうです。^v^
玄米、上白米(じょうはくまい)からお選びいただけます。
玄米は、精米せずにそのまま炊いて召し上がることもできます。
上白米は、ご注文を受けてから、精米いたします。 ですので精米したてのおいしさを味わっていただけます♪
※表示重量は、精米後の重量です。 精米分が目減りするということはございませんので、ご安心ください。
おかずのいらない新米は、ご注文いただいてから、2営業日後の発送となります。 (それ以前の配達希望日のご指定は、承ることができませんので、ご了承下さい。)