生産者について

オーナーさまの茶畑は、私が管理させていただきます。

生産者の横顔

喜多章浩(きたあきひろ)
大学時代に出会った、一杯のお茶に感動し、大学を中退、茶農家を目指す。十年後、独立。今度は自分の人生をも変えた感動を多くの人に知ってもらうため、おぶぶを立ち上げる。理想のお茶を作るため、きょうも茶畑に立ち、茶作りに励む。茶農家。日本茶インストラクター第1期最年少。全国茶審査技術五段。1975年生。



お茶への情熱


なぜ、おぶぶ苑主(代表)喜多 章浩は、茶作りにこだわるのか。その原点、そのポリシーはここにあります。
>>お茶への情熱



これまでの足跡


大学時代に出会った、たった一杯のお茶。
それが人生を変え、そして幾多の波乱を超え、茶畑オーナー制度に結実しました。

だから茶畑オーナー制度が発足するその前に長い年月がありました。


茶畑オーナー制度発足までの道のり~目次~
無気力の日々
はじまりの一杯。
大学中退、そして新規就農
十年の修行、その第一歩
あばら家での共同生活
茶農家になる。
農業会社設立!
おぶぶ誕生
だまされたっ!!
仲たがい
もう独立しか道がない。
流浪と行商
夢にまで見た和束の拠点
初海外がお茶の普及
なかま
京都おぶぶ茶苑はお茶屋なのか?
そして茶畑オーナー制度へ


おぶぶについて

おぶぶとは、京ことばで、「お茶」のこと。
京都の昔ながらのお茶に感動し、その伝統の香りを大切にしたかったから、京都おぶぶ茶苑と名付けました。

>>おぶぶ茶苑運営団体へ



僕たちの仲間


こんなにたくさんの仲間に支えられて、きょうまでやってくることができました。
>>僕たちの仲間へ



著書(小冊子)

著書と呼ぶには、まだまだ足りませんが、僕たちが書いた初めての小冊子です。
>>【無料で進呈】日本で唯一!生産者が書いた「日本茶選びのガイドブック」へ