| どうも~♪
急に暑くなりましたね!
新芽のノビが想像以上に早くて
ビックリしている今日この頃です。
さて今週は、先週に引き続き、手もみ茶について
和束の山々は、美しい緑にあふれています。
それでは、今週もおぶぶNEWSといってみましょう!
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蒸した茶葉の表面についた露を
飛ばしているところ |
茶畑と新緑の山々 |

蒸したての茶葉
手もみの茶葉は、浅蒸し。 |
今週は、先週の手摘みに引き続き、手もみ。
実は手もみの煎茶は、28日の初市で競り落とされました。
さて、そのお値段いったいいくらだったと思います?
んぬあんと!1キロ当たり8万8889円♪
つまり、おぶぶで普通に売っている100gに換算すると、
8889円!一煎あたりの茶葉の量を5gとして、444円!
いったい誰が飲んでるんでしょうか!?
|
葉ぶるい(はぶるい)
さて、その高値で取引された手摘み&手もみ煎茶ですが、
その作り方が気になるところ♪(気にならない?)
蒸篭(せいろ)で蒸した茶葉は、
まず茶葉についた露をとるために、風を当てながら
乾燥させます。
焙炉(ほいろ)に移したあと、
茶葉を手で空中にふわっと舞い上がらせ、
焙炉(ほいろ)全体に茶葉をふるい落とすようにして、
露を取ってゆきます。
この工程のことを「葉ぶるい」と呼びます。 |
葉ぶるい
|

回転揉み
|
回転揉み(かいてんもみ)
表面の露が取れてきたら、今度は、焙炉(ほいろ)の上で
茶葉を転がすようにして、もんでゆきます。
茶葉を左右に転がすようにして揉む、
この工程を「回転揉み」といいます。
「葉ぶるい」と「回転揉み」の工程を終えると
茶葉に含まれる水分の7割くらいが減少します。
|
玉解き(たまとき)
回転揉みをおえたら、
いったん茶葉を焙炉(ほいろ)から下ろします。
回転揉みでからまった茶葉を指で
少しずつほどいてゆきます。
この作業を「玉解き」といいます。 |
玉解き(たまとき) |

こくり |
「揉みきり」・「でんぐり」・「こくり」
「玉解き」を終えたら、もう一度茶葉を焙炉(ほいろ)に戻します。
最終的な出来上がりを想像しつつ茶葉の形をそろえながら
揉む、「揉みきり」や「回転揉み」を行います。
そして最後に、このこくり。
こくりでは、茶葉をそろえて手のひらでの焙炉に押し付けて
茶葉の形を整え、光沢を出してゆきます。
かなり見なれた雰囲気になってきましたね~♪
|
揉み終わった茶葉は、少し乾燥させて出来上がり。
このあたりが特に職人芸。
|

出来上がりを確かめる |

茶葉が細くて長いので、
こんなにも積みあがる |
茶葉は、針のように細く長いのです。
なので、すくってぱらぱらと落としてゆくと
茶葉同士が絡み合って、どんどん積みあがってゆきます。
こんなふうに積み上がるのは、
手摘み&手もみの新茶だからできる話です。
さ~て、来週からは、
いよいよオーダーメイド新茶の出番ですよ~♪s |
オオイヌノフグリ |
タンポポ |
どうも~!
さ~て、お客様の声のコーナーですよ~♪
今週は、京都府のTさまからのお便り。
ありがとうございます!
こんなに言ってもらったら、もう言葉がありません・・・。
いろんなことが毎日起こっていますが、
皆さまに美味しいお茶をお届けできるよう、がんばります!
ご意見・ご感想は、コチラまで↓
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『すっきりした味と香りのかりがね』を三名様に
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| 今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!
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すっきりした味と香りのかりがね
|
ほんわかテレビを観てくださった方ありがとうございました。
昨日は、オーダーメイド特集だったんですね!
実際3分ほどの出演でしたが、いかがでしたでしょうか♪
そう!それはそうと、かりがね始めました!
かりがねは、煎茶の茎ばかりを集めた茶葉ですが、
普通の煎茶にはない、すっきり感がたまりません。
甘みや苦味は少ないですが、後味のさわやかなすっきり感は
他では味わうことができないシロモノです。
ぜひ、一度お試しくださいね!
|
それでは、ご意見ご感想お待ちしております。
お茶作りに命をかけたおかげで、パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。
つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。 |
4/30(土)締め切りのおぶぶなプレゼントの当選者を発表いたします。
■現金1万円の当選者は、
ちろ さま
■冬においしい『水出し煎茶』の当選者は、
吉住 さま
いいだちゃん さま
もりシゲ さま
に決定しました。おめでとうございます!
当選者の皆様には、のちほど、当選メールを送信いたしますので、
そちらをご確認ください。たくさんのご応募ありがとうございました。
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おぶぶNEWS
・発行元:『ノンブレンド宇治茶を楽しむ会』
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『手摘みの新茶』vol_54
どうも~♪
春ですね~♪
かなり暖かく・・・というか、暑いくらいになってきました。
さあ、ついに始まりましたよ~。
今年もどとうのシーズンが!
今週は、毎年恒例の手摘みで手もみの新茶の第1回目、
手摘みの様子をお送りします。
(分量が多いので2分割でお届けします!)
それでは今週も元気に
【おぶぶNEWS】といってみましょう! |

これがお茶の新芽!
親指の下くらいで摘みとると
一心二葉(いっしんによう)摘みです♪ |
見よ!この新たな命のいぶきを!
この色!この輝き!
そして、お伝えすることができませんが、このさわやかな香り・・・
一面に広がる浅緑の新芽が、新茶となるのです! |

舌なめずりしそうなくらいののぞみ君
今年初摘みなのでちょっと興奮ぎみ♪ |
ついに始まりますよ~!
どとうの季節が。
今年はじめての新茶の収穫は、
初市(はついち)に出すための茶葉の収穫。
初市(はついち)というのは、
今年最初の市(いち:茶葉の取引相場)のことです。
お茶というのは、実は、株式や通貨と同じく、
相場で取引されているのです。
なので、時期や茶葉のよしあしにより、
価格はけっこう変動します。
初市に出す新茶は、
「今年も良い相場でありますように」という願いも込めて、
毎年恒例、手摘み&手もみで作った新茶を出すのです。 |
手摘み&手もみするのは、
「和束茶手揉(てもみ)技術保存会」のメンバー。
この「手もみ保存会」は、お茶の収穫・製茶が機械化され、
すたれゆく手もみ技術の伝統を受け継いでゆくため、
約5年前に結成されました。
当然、僕たちもそのメンバー♪ |

摘みとった新芽
|

近くで見るとこんな感じ
一心二葉(いっしんによう)で
摘むとこんなにきれいな生葉が集まります。
|
手摘みの方法は、いろいろありますが、
このあたりの基本は、一心二葉(いっしんによう)摘み。

これは、上の写真にあるように、まだ開いていない新芽と
開いたばかりの茶葉の二枚を摘みとる収穫方法です。
これは、手摘みだから、なせるわざ。
現状、機械では、一心二葉摘みは不可能です。 |
摘みとった茶葉は、製茶場に持ち帰り、
まず、蒸します。
これも昔ながらの製法なのですが、
お釜いっぱいにお湯を沸騰させ、
ぐらぐら煮えたお釜の上に蒸籠(せいろ)を載せ、
その蒸籠のなかに摘みとった茶葉を入れるのです。
蒸籠(せいろ)は、下からの蒸気を通す構造に
なっているので、蒸籠(せいろ)に入れた生葉は、
お釜からあがってくる蒸気を
ふんだんに浴び、蒸されてゆくのです。
蒸された新芽は、しっとりと露気を帯び、
みずみずしい鮮やかな緑色へと変化してゆきます。
|
収穫した生葉は、蒸籠(せいろ)で蒸す
蒸篭(せいろ)の下には、
お釜いっぱいのお湯が沸き立っています。
|

手摘みで手もみの新茶
上の写真の生葉がそのまま茶葉に
なっているので、一つ一つの茶葉が
針のように長い。 |
さて、左の写真が、できたてほやほや~
今年はじめての手摘み&手もみ新茶です。
手摘み&手もみで作った茶葉は、特徴的で
茶葉をひとめ見ただけで分かります。
その特徴は、針のように 長く細くよられた形と、
茶葉の色が、濃い深緑色で
黒くかがやくようなつやがあることです。
また、手摘み&手もみ新茶を淹れたあとのお茶ガラは、
こーんなにも大きく開くのです。リーフが一枚ずつ、
まるごと、お茶ガラになって出てきます。
当り前の話なのですが、見慣れないとビックリですよね♪
茶葉一枚一枚が現れる
見慣れないと、ビックリする大きさです。 |
次回は、手摘みの続きの手もみの様子をお送りしますね。 |
近所の空き地に咲き乱れる菜の花 |
どうも~!
人気コーナーお客様の声です♪
今週は、岡山県のTさまからのお便りです。
ありがとうございます!
一保堂さんといえば、京都のお茶屋さんで300年以上の歴史のある老舗のお茶屋さんです。
そこと比べていただけるなんて、ちょっと光栄♪
でも、負けへんで~(笑)
実は、一保堂(いっぽうどう)さんのほうじ茶もけっこうスモーキィなんですよね。
なので、ちょびっと意識したりも、してました♪
なので、TさまからのFAXを読んだとき「おぉ!」と思ってしまいました。
皆さまにも、お気に入りの通販お茶屋さんがあったりするのでしょうか?
もし、お気に入りショップがございましたら、ぜひ教えてくださいね♪
僕たちもぜひそのお茶を飲んでみたいです。
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ゆたかくんちの子供
ちゃー飲むケー? |
いよいよ、新茶のシーズンです♪
新芽が萌え始めるとなんだか
気持ちがとても高揚してきます。
あ、それから、SNSなるものをおぶぶでも
はじめてみることになりました。
SNSとは、メンバーの紹介がないと入れない
「会員制クラブ」 みたいなモノです。
おぶぶのSNSの名前は、"茶飲み友達"。
【おぶぶNEWS】を読んで下さっている皆さまには、
"茶飲み友達"にぜひご招待したいと思います。
(当然無料ですよ。)
全国いや全世界のお茶好きの皆さまが楽しめるような
「秘密クラブ」にしてゆけたらいいなと思っています!
なので、みなさまも一緒にたのしもう!
「参加してみたい」という方は、info@obubu.comまで
メールをください。ご招待メールを返信いたします。
「ちょっと興味あるかも」という方も、info@obubu.comまで
メールをください。詳しくご説明いたします♪
それでは、お待ちしてま~す。 |
それでは、ご意見ご感想お待ちしております。
お茶作りに命をかけたおかげで、パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。
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おぶぶNEWS
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『手もみ体験♪』vol_52
どうも~!
皆さまのところでも桜は咲きましたでしょうか?
和束町でも桜が咲き始めましたよ~♪
いよいよ春も本番ですね!
さて今週の【おぶぶNEWS】は、
茶葉の手もみ体験。
それでは、今週も元気にいってみましょう!
~ご連絡事項~
商品の配達方法にクロネコヤマトのメール便をご用意しました!
コチラは沖縄でも小笠原諸島でも全国190円で発送可能です!
|
今回の現場
京田辺玉露製茶技術研修工場 |
| 
和束町の桜もすごいことになっています♪
来週タップリお送りしますね!
|
今回は、手もみについて。
京田辺で山下壽一さん(70)と杉本昭さん(61)いう、
お茶作りの世界では、めちゃくちゃ有名な方々に
手もみ技術の手ほどきを受けてきました。
山下さんは、「現代の名工」にも選ばれた方で、
ダージリン紅茶の産地(インド)まで手もみ技術を
教えに行ったこともあるというすんごい方です。 |
玉ときをするじろう |

茶葉の近影 |
さて、今回手ほどきを受けた手もみは、
このあたり(京都)の伝統的な手もみの製法です。
全国それぞれの茶産地で、手もみの製法には、
違いがあります。
もともとは、京都の宇治田原町に住む永谷宗円という人が
300年ほど前に、手もみによる製茶法を考案したと
いわれています。
それから、各地で製茶法が研究されて、
いろいろな手もみの方法が編み出されたそうです。 |
製茶の大まかな工程は、
1.生葉を蒸し、
2.茶葉の表面についた水分を飛ばし、
3.揉みながら、乾燥させる
です。(かんなりおおまかです。)
手もみでも機械もみでも、基本的には、
同じ工程で行ないます。 |
山下さんの板ずり(いたずり)
板ずりは、宇治茶独特の製法のひとつです。 |

同じように板ずりをするあっきー
写真だと同じように見えるが、やっぱり違う |
手もみの製茶の一番の特徴は、
手でもむことですが、その際に使用する台も
特徴的です。
この台は、焙炉(ほいろ)と呼ばれていて、
木のわくに和紙を厚く張リ合わせた台です。
下から、ガスで焙炉を熱するため、
台の表面は、とても熱くなっています。
この熱により、もみながら茶葉を乾燥させてゆきます。
ガスがない時代は、
炭やワラを燃やすことで焙炉を暖めていたそうです。 |
焙炉の表面に貼る和紙は、コンニャクでできたのりで
張りつけます。
こののりは、和紙を貼るためだけでなく、
手もみ工程の途中でも使います。
こののりを和紙の表面に塗り、
表面をざらつかせて、板ずり(上の写真)の際に
茶葉が滑らないようにするためにも使います。
|
コンニャクでできたのりを
焙炉(ほいろ)に塗る |

出来上がった茶葉
茶葉一枚一枚が針のように
細くまっすぐ丸まっている |
手もみでできた茶葉は、左の写真のように、
細くて長く、針のようによりあがります。
|
今回の手もみに使った茶葉は、昨年収穫した生葉を
冷凍保存していたものです。
(さすがにまだ今年の収穫は始まってませんからね♪)
今回の山下さんらの手もみの手ほどきには、
京都の各茶産地から80人ほどが集まり大盛況。
最後に各地区ごとの手もみ茶を
見比べて、山下さんからの講評をいただきました。
今、製茶のほとんどを機械で行なっていますが、
製茶の基本は、やはり手もみにあります。
これらの技も僕たちがしっかりと
受け継いでゆきたい技術のひとつです。
|
各地区ごとの茶葉を見比べる |
どうも~!
お客様の声のコーナーですよ~♪
今回は、おはがきからの紹介です!
兵庫県はTさまより
ありがとうございます・・・。
このお便りを読んで、しばし固まってしまいました。
あまりに嬉しくて、そしてなんだか切なくて・・・。
僕たちのお茶が、誰かの笑顔を作ることができるのなら、
こんなにも嬉しいことはありません!
直接お顔をあわせることはできませんが、
遠い空のもと、皆さまの笑顔を想像しながら、
おいしいお茶をお届けできるよう、がんばりますので
これからもよろしくお願いしますね!
おばあちゃんもがんばって♪
ご意見・ご感想は、コチラまで↓
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現金一万円をお一人様に

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| 今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!
|
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ヒップホップ系のわたるくん
|
和束町も桜がかなり咲き始めました。
いよいよ春ですね!
新茶の収穫までもう一月をきりました!
オーダーメイド新茶への問合せが
各所より殺到しております♪
詳細が決まりましたら、
ここでも発表しますね!
テレビに出るときにはご連絡しますから~!
|
それでは、ご意見ご感想お待ちしております。
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