どうも!
先週は、全国的に雪が降ったようですね!
和束町でも、うっすらと雪景色になりました。
3月とは思えない寒さになったり、暖かくなったりと
よくわからない天候が続いています。
右の写真は、静岡県の中川根町に行ったときに
撮った富士山の写真です。
山頂は真っ白の雪景色ですが、結構暖かかったです。
さて、今週は、先週に引き続き、研修旅行での感動と
驚きをお送りしますね♪
それでは、
今週も元気に【おぶぶNEWS】といってみましょう!
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富士山頂は、一面の雪景色です。 |
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今回も、ばば~んとプレゼントいたしますので、ふるってご応募くださいね!!
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茶畑の横で記念写真
中央右くらいに写っているのが、
今回のカリスマバスガイドさん♪ |
2週にわたってお送りした研修旅行ですが、
いかがでしたでしょうか?
お茶作りにいそしんでいる僕たちにしてみれば、
興味深い内容でしたが、楽しんでいただけたでしょうか?
お茶作りをはじめとした農業は、
立ち遅れた産業としてみられることが多いようです。
しかし、その内側では、日々技術の革新を行い、
よりよい農産物を作り出そうという苦闘が続いています。
僕たちも古きを学びつつ、新しきを取り入れていかねば、
と心をあたらにしました。
今年もええお茶作りますからね~♪
ご意見ご感想お待ちしております。
お茶作りに命をかけたおかげで、
パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。
つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、
なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。 |
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そちらにご意見いただいてもうれしいです。
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おぶぶNEWS
・発行元:農事組合法人 百姓王国
・発行責任者:あっきーこと喜多章浩(きたあきひろ)
〒619-1223 京都府相楽郡和束町杣田杣ノ谷2-1(寿緑園内)
TEL:0774-99-6121 / FAX:0774-99-6122
メール:info@obubu.com
どうも!
寒い日と暖かい日が交互に訪れていますが、
風邪など引いておられないでしょうか?
今週の【おぶぶNEWS】は、
静岡県の中川根町へ研修旅行に行って来ました。
中川根町は、和束町と同じく中山間地(ちゅうさんかんち)
でお茶を作っている町です。
1泊2日の旅でしたが、新しい発見や学ぶことだらけの
研修旅行でした。
内容タップリなので、今週と来週に分けて、
研修旅行での内容を特集しますね♪
それでは、
今週も元気に【おぶぶNEWS】といってみましょう!
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総勢14人。バスで静岡まで移動
思わず、修学旅行を思い出しました。 |
先日、静岡県にある中川根町という、
高級静岡茶の産地に研修旅行に行って来ました。
中川根町は、和束町と似た中山間地(ちゅうさんかんち)
にあるお茶産地で、高級静岡茶の産地として有名です。
以前、ヒロが講演会に招かれたのもこの中川根町でした。
【おぶぶNEWS】
vol.22 2004/9/4 山のお茶大研究会 |

研修所にて
中川根町のお茶作りにみんな興味津々 |

整然と並ぶ焙炉(ほいろ)
この台(ほいろ)を使って、
伝統的な手もみのお茶を作る。
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中川根町では、茶畑、製茶工場、肥料工場などなどを
見せてもらい、とても刺激になりました。
見せていただいた内容を
皆さまにもどーんと紹介したいのですが、
今週号だけでは、とっても紹介しきません。
なので、今週は中川根町の茶畑を中心に、
来週は肥料工場などを中心にお送りしますね♪
まず、中川根町について、かるく紹介します。
中川根町は静岡県の中央部、大井川のほとりにあり、
和束町とよく似た町の性格を持っています。
以下にあげるデータは、和束町とほぼ同様です。
「人口:約6000人」、
「町の面積の8割以上が山林」、
「総世帯の約半数が農業にたずさわり」、
「耕地面積の9割以上が茶畑」
という感じで、ざくっとまとめると、どちらも
「山間地にあるお茶作り中心の町」となります。
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今回の研修では、中川根町の施設を中心に
見せていただきました。
まず、茶畑で興味を引いたのは、中川根町のお茶の木の
育て方についてです。
お茶の木の育て方には、大きく分けて2つあります。
それは、「芽重型(がじゅうがた)」と、
「芽数型(がすうがた)」と呼んで区別しています。
「芽重型(がじゅうがた)」は、収穫する新芽の数を減らし、
少ない新芽をある程度育てて収穫するやり方です。
「芽数型(がすうがた)」は、新芽の数は減らさず、
芽の小さなうちに収穫するやり方です。 |

中川根町の茶畑にて
「芽重型」か「芽数型」かの違いは、
茶畑を見ると分かる。 |

製茶工場にて
中川根町の職員の方の説明に聞きいる
|
かなり、大まかな言い方になりますが、
中川根町の煎茶は、「芽重型」で、
和束町の煎茶は、「芽数型」という傾向があるようです。
さて、「芽重型」と「芽数型」、どちらがいいのでしょうか!?
理想は、一本の木にできる新芽の数を減らし(芽重型)、
新芽の小さなうちに収穫する(芽数型)やり方です。
しかし、それを追求すると、収穫量が減ってしまうので、
一つ一つの芽に重点を置くか?=「芽重型」、
新芽の小さなうちに収穫するか?= 「芽数型」
というように、分かれるのです。
ちなみに僕たちも、碾茶(てんちゃ:抹茶の原料茶葉)を
作る茶畑では、「芽重型」で栽培しています。
(僕たちの場合、碾茶は、新芽の数を減らし、
ある程度大きくしてから、収穫するためです。) |

中川根町の茶畑の様子
乗用の茶刈機で収穫するため、茶園が四角く仕上げられている。 |
上の写真は、中川根町の茶畑の様子ですが、
いつもご紹介している茶畑とは、なんだか見た目が
ちがって四角い感じするでしょう!?
平らな土地だ!というのが、そもそも違うのですが、
刈揃えられたお茶の木の形もちがっていますよね♪
通称「3000R(さんぜんあーる)」と呼んでいるのですが、
茶園の上面が、通常よりもゆるい円形に
刈揃えられているのです。
(上面の円形が、3000R(半径3mの円周)なのでこう呼ぶ。)
この茶畑は、中川根町の施設なのですが、
平坦な茶畑なので、ここでは右の写真にある
乗用の茶刈機で収穫するのです。
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乗用の茶刈機
急斜面では使用できないが、能力は高い。 |
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和束町でも乗用の茶刈機を使っていますが、
この機械は、とっても高価な上、急傾斜地では
使用できないので、僕たちは持っていません。
今回は見ることができませんでしたが、
中川根町でも一般的な農家さんでは、今のところは、
通常の茶刈機を使うケースのほうが多いと思われます。
しかし、高齢化、省力化が進む茶畑の現状からすると、
機械の性能が向上して、急傾斜地でも使えるようになり、
価格も安くなれば、一般的な機械になると思います。
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通常の茶刈機
急斜面でも使用可能だが、
2人組での作業なので、
効率面では、乗用の茶刈機には劣る。 |
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見よ!これが、最新鋭の防霜ファンだっ♪
左のちびっこいのが最新の防霜ファン、
右奥に見えるのが通常の防霜ファン。
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と、かなり長~くなってきましたが、どんどんいきますね♪
左の写真にあるふたつの防霜(ぼうそう)ファン。
背の高いほうが、昔からある防霜ファンで、
ちびっこいほうは、最新鋭の防霜ファンです。
乗用の茶刈機を使う茶畑の為に開発された防霜ファンで
なんと、携帯電話のアンテナのように、伸び縮みができ、
最小にすると、茶畑よりも背が低くなるのです!
乗用の茶刈機での収穫の邪魔にならないように
茶畑の中に収納できてしまうとのこと!?
びっくり仰天ですよね! |
| さらにさらに、この太陽電池付きの電信柱のようなもの。
これは、太陽電池で電力を生み出して、集蛾灯を点灯し、
茶の木につく害虫を駆除するポールなのです!
すんごいことになっています♪
とりあえず、現在のところ、中川根町の施設でしか
見ることができませんでしたが、いずれ一般の農家にも
普及するのかもしれません。
と、まぁ!驚きと発見の連続が続いておりますが、
今週はここまでにしましょう!
来週は、肥料工場などを中心にお送りしますね♪
おたのしみに!!
|

この太陽電池付きの機械も最新鋭!
太陽電池で集蛾灯を光らせ、
害虫を駆除するマシンです。 |
どうも~!
お客様の声のコーナーですよ~♪
東京都のHさまよりのメールです。
楽しみに待っていましたお茶、26日午後到着しました。
さっそく主人と二人で飲みました。
色がとてもきれいに出て素直なお茶の香りがして、
三杯も飲んでしまいました。
三杯めまでちゃんとお茶の味がしました。
この値段でこの香りと味とても気にいりました。
玄米茶、ほうじ茶も楽しみです。 |
|
ありがとうございます!
そうなんですよね~。
値段のつけ方は、ホントに気を使います。
(原価に限りなく近づける努力をしていますが、
いろいろとかかる経費をきちんと考えておかないと、
まとめて計算してみたら、「赤字じゃあぁぁぁ~(泣)」なんて、
こともあり、なかなかむつかしいところです。)
なので、味のちがいの分かる方にこういった評価をいただくと
「よかったぁ~。」と胸をなでおろしたくなります。
Hさま、ほうじ茶、玄米茶の評価のほうもよろしくお願いいたします。
待ってま~す♪(ドキドキ)
ご意見・ご感想は、コチラまで↓
info@obubu.com
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雪化粧の富士山
肥料工場の窓からの風景です。
さすが静岡県ですよね♪ |
充実の研修旅行でした♪
と、ひとり悦にはいっておりますが、
皆さまが読んで面白がってくれるのか!?
とっても不安です。(しかもやたら長いし・・・。)
来週も静岡県中川根町よりお送りします。
最後に連れて行って頂いた肥料工場の窓から撮った
とってもきれいな富士山の写真です。
富士山は、いいですね♪
大きくて、どっしりしていて・・・。
この山を見ながら、毎日農作業にいそしむ
中川根町のみなさんの姿を想像していたら、
ちょっとうらやましい気がしました。
ご意見ご感想お待ちしております。
お茶作りに命をかけたおかげで、
パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。
つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、
なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。 |
2/27(日)締め切りのおぶぶなプレゼントの当選者を発表いたします。
■現金1万円の当選者は、
滋賀県 上野さま
■『ほうじ茶(浅炒り)』の当選者は、
静岡県 渡辺さま
埼玉県 川島さま
奈良県 永尾さま
に決定しました。おめでとうございます!
当選者の皆様には、のちほど、当選メールを送信いたしますので、
そちらをご確認ください。たくさんのご応募ありがとうございました。
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