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どうも!
今年の天候は、いったいどうなっているのでしょうか?
市街地の9割が冠水した兵庫県豊岡市をはじめ、
台風23号は、関西地方の北部を直撃したようです。
僕たちが京都北部開発を行っている京丹後市は、
兵庫県豊岡市の隣にあり、町全体が、
かなり激しい被害を被っています。
うちの茶畑の状況もかなり心配ですが、
畑に行くための道が水没してしまっているため、
畑に近づくことすらできず、状況はいまだ不明です。
なんともつらい状況です・・・。
・・・と、気を落としてばかりいても始まりません!
気を取り直して、今週も【おぶぶNEWS】といってみましょう!
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京都新聞ニュースより |
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今月のおぶぶなプレゼント!は、
鼻の奥まで
ほわわ~っとひろがるこうばしさ
です。
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『熱湯ぶっかけ!玄米茶』の決め手は、
なんといっても玄米のこうばしさ。
おぶぶな玄米茶は、国産もちごめ玄米を限定使用。
このこうばしさは、少々荒っぽく淹れても、充分楽しめます。
茶葉を がさっと急須に入れて、
熱いお湯をばーっと注いで、
がーっと茶碗に淹れる!
茶碗を口元によせただけで、ほわわ~っとこうばしい香りが、
この『熱湯ぶっかけ!玄米茶』(※ぬるめのお湯でもおいしいです)を
抽選で5名の方にプレゼント!
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急須に注いだだけでこうばしい |

収穫した生葉をコンテナに移す中村さん
晴れている日は、真っ暗になるまで収穫する |
和束町のほうも、台風の影響で、
秋番茶の収穫作業が、予定より遅れており、
まだ、収穫作業を行っている状況です。
来週の頭くらいに、
工場での製茶作業も終わりそうな感じです。
いつもであれば、ちょっとやそっとの雨くらいなら、
気合で収穫作業をやっています。
しかし、このところの大雨続きで、
茶畑自体が土砂崩れする可能性もあり、
台風の日には、収穫作業ができないのです。
と、天候不順の影響で、
畑では、まだ秋番茶の最後の収穫におわれています。
さて、今週のおぶぶNEWSは、ちょっと前に
日本茶インストラクター講習会に行ってきた時の模様を
お送りしたいと思います。
われらが百姓王国代表の日本茶インストラクター、
ヒロ&あっきーが、インストラクターとしての質を
さらに高めてきましたよ~♪ |
ところで、「日本茶インストラクターってナニ?」
という声が聞こえてきそうなので、
まずそこからお話すべきでしょうか?
日本茶インストラクターというのは、
日本茶の正しい知識とおいしい入れ方の普及のため、
(社)日本茶業中央会が
平成12年に発足させた制度です。
ワインでいう「ソムリエ」のようなもので、
お茶なので「茶ムリエ」といったところでしょうか。
もっと詳しく!
百姓王国では、ヒロとわたくし、あっきーが
日本茶インストラクターの第1期生です。
お茶の生産者で、日本茶インストラクターの資格を
持っている人は、結構少ないようで、
インストラクターの会合でも、珍しがられる事が多いです。
(和束町では、生産者のインストラクターは4人くらい。) |

抹茶・煎茶・碾茶などの外観・香気の
違いを実物を使ってみせているブース
このあたりは毎日見ているものばかり・・・。
※一番奥の青い服が僕です。 |

煎茶を湯温を変えて抽出する実験
茶葉を同量入れるために重量を測っている
※一番手前が僕です。 |
今回の講習会は、京都府城陽市にて行われ、
約50人のインストラクターが参加していました。
講習会は、インストラクターの知識向上ため、
毎年、行われ、難しい講義や、簡単な実験などを
行います。
そこで、今回の講習で仕入れた小ネタをひとつ。
お茶を淹れる際に、茶葉がどのくらいお湯を吸収するのか
気になったことがありませんか?
僕の場合、湯量を計るために、お湯を茶碗に注いでから
急須に淹れています。
しかし、茶碗にちょうど良い湯量を注いだら、
足りなかったり、逆に、茶葉が吸収する量を見越して、
多めにお湯を注ぐと、余ったりとなかなか難しいです。 |
今回の講習では、この茶葉の吸水率についての実験も
やってきました。
煎茶の場合、茶葉の吸水率ですが、
重さにして約5倍に膨れ上がります。
8gの茶葉(2~4人分)の場合、
一煎目を淹れ終わると40gになっている計算です。
増えた分がお湯の量ですから、約30mlくらい、
茶葉に吸収されたことになります。
その分多めにお湯を注いでやるとちょうど良い量を
楽しむことができるわけです。
30mlのお湯といわれても・・・・という感じですよね?
30mlのお湯はだいたい茶碗の3分目くらいの量です。
このくらいを目安に多めに注ぐと、その分を茶葉が
吸収するわけです。
一度、試してみて下さい。 |

真剣な顔のヒロ
身じろぎしないで書類を見てます。
目を開けて、寝てるのか・・・? |
今週いただいた、M様よりのご感想です。
メールありとうございます。
早速飲まさせていただきました。
「今までのほうじ茶とは、やはり違うな」という印象を受けました。
丁寧なフォローなど、とても信頼がおけるお店だなと、思いました。
ありがとうございます!
地方の小さなネットショップですが、とおく離れたお客様とも、
顔を合わせてお話させていただいているつもりで、
やっていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
そして、コチラは、大阪府の20代のM様からです。
作っておられる方々が、私と同年代でうれしくなり購入しました。
良いものを作るということは大変なことと思いますが、がんばってください。
ありがとうございます!
街(といっても近鉄奈良駅周辺ですが・・・。)に出掛けて、
僕らと同じか若いくらいの若者を見ると、
「彼らに日本茶のおいしさは理解してもらえるのだろうか?
僕らも若者の端くれのはずなのに、ナニゆえこれほどまでに違うのか?」
と自問自答したりしてしまう自分が悲しい・・・。
なので、同年代の方で日本茶が好き♪と言っていただくと、
かなり激しく反応してしまいます。
隠れ日本茶ファンの若者諸君!
いるのならば、声を聞かせてチョーダイ♪
つづいて兵庫県のSさま。
本物をさがしていた。
ありがとうございます!(泣)
このひとことが、欲しくてお茶をつくっとるようなもんですたい。
涙が出るでごわす。
・・・という感じで、毎日のカコクな肉体労働の中で、
僕たちが作ったお茶を飲んでくださった方からの声は、僕らの活力源です。
そして、皆様からのたったヒトコトが、僕らを天国へも地獄へも導きマス!
キビシー!一言も含め、ぜひぜひ、ご意見・ご感想をくだされ~!
お待ちしてます♪
ご意見・ご感想は、コチラまで↓
info@obubu.com
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こうばしさとすっぱさのハーモニー♪
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玄米茶を飲むとき、僕は、
おばあちゃんの古漬けと一緒がいちばん好きです。
玄米茶のこうばしさと、古漬けのすっぱさのハーモニー♪
書いてるだけで、唾が湧いて、どんどん飲みたくなってきました。
今日は、帰りにおばあちゃんちに行こう!
炒り玄米独特のこうばしい香りに、
鼻の奥まで ほわわ~っとひろがるこうばしさ
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晴れた日の和束町の風景
奥の山は、茶畑なんですけど、分かります?
かなりのほほんな田舎の風景でしょ♪ |
今回の台風23号は、
和束町にはさして被害を与えませんでしたが、
京丹後市には、かなりひどい被害を与えました。
(隣の兵庫県豊岡市は、
さらに凄まじい事になっていますが・・・)
じろうの実家は、京丹後にあり、
ちりめん工場を営んでいるのですが、
被害がひどかったため、じろうは実家の復旧作業のため、
一時、実家に戻っています。
このあとも台風24号が控えていると思うと、
そら恐ろしいです。
今年はいったいどうしたというのでしょうか?
さて、来週ついに、2週間のパリ出張を終えて、
ヒロが帰国します。
今回は、パリ国際食品見本市(SIAL:シアル)で、
日本茶ブースをバックに奮闘しているはずです。
来週は、パリでの様子をお伝えしますので、
こうご期待です!
それまでのあいだ、しばし、玄米茶のこうばしさを
ほわわ~っとしあわせになってください♪
http://www.obubu.com/shohin/genmai.htm
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お茶作りに命をかけたおかげで、パソコンには詳しくない人たちの集まりとなってしまいました。つたない対応しかできない部分もででくると思いますが、なにとぞ、あたたかなまなざしで見守ってやってください。
ご意見ご感想お待ちしております。
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